心の花

ずっと枯れない様に
永远不枯萎的姿态
見守っている空の果てで
守望着天际的彼方
「心の花」
心之花
Vocal：愛原圭織
Vocal：愛原圭織
Lyrics：黒岩サトシ
Lyrics：黒岩サトシ
Arrange：五条下位
Arrange：五条下位

这稍微有寒意的
この少し冷めた
通往死后的道路
死後へ向かう道の先
如今有种浮游的感觉
今浮遊して感じる
新颖的有些许渗人
不気味なほどの鮮やかさに
如果觉得悲哀的话
哀れに想うならきっと
一定是想错了吧
思い違いと気付くだろう
狂放的美感
狂おしいほどの美しさ
那便是幽冥之花
それは幽冥の花
魂魄的碎片中映出
魂の欠片を映して
永盛的骄傲
永久に咲き誇る
飘散的思恋妆点着
散りし想いが彩るのは
所有的死灵之花
すべて死霊の花
破碎的梦也绽放出
破れた夢も輝かせて
脆弱的红辉
儚く色づく
终将会到来

人们现在会想到
きっと辿り着いた
无论几经几次
者たちは今思い出す
记忆浮现
また幾度も幾度でも
不能折返
記憶は浮かび
如果觉得悲哀的话
戻れはしない
一定是太自负了吧
哀れに想うのはきっと
这悲伤的美感
思い上がりと気付くだろう
消不去的心之花
この悲しいほど美しい
各自倾诉着
消えぬ心の花
现世的遗憾
思い思いに語りかけて
漂游着等待的孤寂
現世を悔やむ
维系轮回之花
巡る時を待ちわびるのは
若心已无疑念
輪廻を繋ぐ花
对来世有何想
疑うことも知らないなら
狂放的美感
来世何想う
那便是幽冥之花

魂魄的碎片中映出
狂おしいほどの美しさ
永盛的骄傲
それは幽界の花
难解难分的依依不舍
魂の欠片を映して
以此为景仰之花
永久に咲き誇る
每当想起浮生相逢
別れ難きは名残惜しさ
就会流下泪水
そこで見上げる花
完
浮世の出逢い想い起こし
涙は流れる
終わり