恋の歌
あついあつい涙が
炽热滚烫的眼泪
君のほほをぬらして
润湿了你的脸颊
僕のくちびるに
从我的唇边滑过
ひとしずくおちてきた
潸然落下
僕は 僕は知ってる
我啊,我其实知道
悲しいからじゃないんだ
并不是因为悲伤才这样
君のくちびるが
你的柔唇
僕を好きとささやいた
轻轻诉说着对我的思恋
思い出せば遠いあの日
回想起记忆中遥远的那天
冬がすぎて
越过凛冽冬季
僕たちにも
我俩互相依偎着
あたたかい太陽が
置身于
このうでの中にあった
明媚的暖阳之下
夏もすぎてゆくころ
在夏天即将消逝的时候
赤い夕日も消えた
鲜红的夕阳也一并逝去了
君にさよならも
仍旧无法对你说出
言えないで
那句“再见了”
僕はないた
我怎么说得出口
思い出せば遠いあの日
回想起记忆中遥远的那天
冬がすぎて
越过凛冽冬季
僕たちにも
我俩互相依偎着
あたたかい太陽が
置身于
このうでの中にあった
明媚的暖阳之下
あついあつい涙が
炽热滚烫的眼泪
君のほほをぬらして
润湿了你的脸颊
僕のくちびるに
从我的唇边滑过
ひとしずくおちてきた
潸然落下