狭い部屋にはまだキミの熱が残っていて
狭小房间里你的体温依旧残存
開けた窓からそっと
从敞开的窗户静静
遠い空へ溶けていった
溶向远方天空
私を包んだのは燃えるような茜色
包覆我的是燃灼般的茜色
ごめんね
对不起呐
まだ胸の奥には
仍在这胸中生疼的
キミが知らない恋が疼いたまま
是你所不知的爱恋
キミが好きよ
我喜欢你哟
痛いほど好きよ
喜欢得作痛哟
だからもっと抱いて
所以再抱紧我点吧
忘れさせて
让我忘去吧
焼けるようなキスで
用灼烧般的亲吻
なぞる指先で
用轻抚的指尖
もっともっと白く染め上げて
愈加愈加染上纯白吧
繋いだ身体で
用相系的身体
解けそうなココロを
将这快要散开的心
少しだけ強く結び直していたの
稍稍修补缠联得坚固些
気付いているんでしょ
一直有留意到的吧
そんなに優しい瞳で見ないで
不要用那样温柔的眼神看我啊
ごめんね
对不起呐…
ただキミの笑顔に触れて
仅仅是为你的笑颜所触
甘えて縋り付いて笑ってた
就撒娇委身笑语盈盈
見えない傷から流れるナミダ
看不见的伤口里流下的眼泪
君が好きよ
我喜欢你哟
今もずっと好きよ
现在也一直喜欢哟
おかしくなるほど想っているの
想念着你都要变得奇怪了
焼き付いたキスで
用铭刻烙印的亲吻
悲しくなるほど
简直要到了悲伤的地步
ずっとずっと心に残ってる
一直一直残留在身体里
キミが好きよ
我喜欢你哟
キレイな言葉で
一次又一次用漂亮话
壊れないように繰り返すよ
维系这一切
重ねていく嘘も塗り潰すように
便是重叠的谎言也
もっともっと強く抱きしめて
尽数涂满一般地更加更加 抱紧我吧