初めてのsilence night 毛布に包まって
第一次的平安夜
二人語り合った 朝がくるまで
两个人裹着毛毯聊天聊到天亮
微かな温もりを 確かめ合いながら
一边确认着这微弱的温暖
僕らは明日へと 歩いていたよ
我们一边走向了明天
今過ぎ行く季節に この思いは彷徨い
心里彷徨着
君が決めたサヨナラ
而你决定说了再见
粉雪が舞い降りて 町並みに解けてゆく
雪花从天而降 融化在街道上
僕は一人で泣いてた
我一个人 哭了
私は一人でも きっと大丈夫だよと
我一个人一定可以的
そんな強がりさえ切な過ぎて
这样逞强实在太痛苦了
今すぐ駆け出して 抱きしめて誓うよ
我想要现在就跑出去抱住你向你发誓
君を二度と放さない
不会再对你放开手了
in the silent night
在这个平安夜里
冬の星空が 僕の薬指
冬夜的星空 我的无名指
寒さでつつく 唇噛んだ
在寒冷中咬着嘴唇
君の思いならば お見通しだなんて
如果是你所想 那就让它成真吧
分かったふりばかり していたんだね
感觉我们好像刚刚分开而已
ただ雪に埋もれてく この思いの欠片を
这份思念的碎片被埋在了雪中
今も君に伝えよう
但现在也想把它传达给你
あの二人だけの場所 まだ覚えているかな
你还记得那个只有我们俩的地方吗
強く信じて走るよ
我们坚信着 奔跑着
僕は一人きりじゃ 何か足りなくていい
我一个人的话总是感觉哪里不够
賑やかなクリスマスツリー
抬头望着那
見上げながら
闪耀的圣诞树
偶然でもいいさ 君に会いたいよ
就算是偶遇也可以 好想遇见你啊
そんな思いに一人で抱きしめて
我一个人心里这样想着
もし願いが叶うなら 儚い夢でもいい
就算是梦境也可以 多希望这个愿望能够实现
君の姿を探すよ
寻找着你的所在
泣き疲れた夜も 傷ついた朝も
哭泣疲倦的夜里 受伤的早晨
いつでも傍にいて君を見てる
都想一直看到身边的你
白い雪が舞う 聖夜に誓う
白色的雪花飘落 在平安夜发誓
君を二度と放さない
不会再对你放开手了
in the silent night
在这个平安夜里
私は一人でも きっと大丈夫だよと
我一个人一定可以的
そんな強がりさえ切な過ぎて
这样逞强实在太痛苦了
今すぐ駆け出して 抱きしめて誓うよ
我想要现在就跑出去抱住你向你发誓
君を二度と放さない
不会再对你放开手了
in the silent night
在这个平安夜里