長くとおいこの道を
这条 漫长遥远的 道路
二人で一緒に歩けたらな..
要是能 两个人一起走的话…
ha... ha…
そう呟いた私たちは
如此都囔著的我们
まだ小さな箱の中
仍旧在狭小的箱子里
作词/作曲/编曲:花束P
歌:初音ミク
翻译:matsu
机隣に並べて
桌子 相邻并列
窓の外を見てた
我们望著窗外
秘密の鍵屋上へと続く扉
秘密的钥匙 通往楼顶
はしゃいで開いた
嬉闹著推开 延续之门
抜けるようなあの青空が
好像近在咫尺的 那片天空
二人を迎えた
迎接了俩人
走って上がった階段
登上阶梯
途中でうしろを振り返り
ha... 途中回首张望
その高さにすくみ足を止める
我因害怕高度而停下了脚步
あなたにも気づかずに
你也、毫无觉察
鞄持ってくれたのは
提包 替我拿著
やさしさのためだと
是由于你的温柔
疑いもせずに帰り道
没有迟疑地 俩人
二人で歩いた
走在回家路上
その重さがどれほどかも
那份重量 有多沉重 也许
知ろうとしないで
一点都不想知道
そっとほどかれるその手に
觉察到那双悄悄枯竭的手
一人で走っていたこと気付く
ha... 我要独自走下去了
淡い夢は音もなく
淡淡的梦想悄无声息地
時の海に溶けていった
消融在时间的海洋里
(同じ言葉だけ繰り返す私を)
(字幕:…打开门之前、我也许应该确认牵起的手指才对)将重复著同样话语的我
ひとつおぼえと 笑うあなたは
唯一的记忆和 欢笑的你
(我喜欢你。最喜欢了。)
今でも目を閉じれば
即使到了现在 闭上眼睛就会
私の中にいるわ
ha... 在我的心中浮现
幼さは罪だと なぜだれも
幼稚是一种过错 为什么谁也
教えてくれなかったの?
没有告诉我呢?
長くとおいこの道を
这条 漫长遥远的 道路
二人で一緒に歩けたらな
... 要是能 两个人一起走的话…
ha... ha…
そう呟いた私たちは
如此都囔著的我们
まだ小さな箱の中
仍旧在狭小的箱子里
(字幕:…打开门之前、我也许应该确认牵起的手指才对。但是到了如今,它是我唯一的记忆,宛如闪闪发光的宝石…很远很远以前的、故事。唯一的記憶。)