Silent Joker
あなたはいつもそう 私の声を聞こうとして
你一直都是为了倾听我的声音才靠近我的吧
近づいてくるでしょう? 鼓動がバレちゃうほど
接近到了这样会互相暴露出心跳的距离
小さな傘の中の 世界で二人きり
狭小的伞下世界里只存在你我
私をかばったあなた 肩を濡らしてた
保护好了我的你的肩膀却被雨打湿
雨音に声が消えた
我的呢喃在雨声中似要消失一般…
今あなたのハートの真ん中に
现在 你那鲜红的心中埋藏着
(Silent) Joker
Silent Joker-无言的王牌-
アツイ気持ち 言えないこの思い
这份炽热却又无法化作言语的心绪
(伝えたい)
(想要传达给你)
次あなたに会えるときは少し
直到下一次遇到你之前 只是一点也好
(素直になりたい)
(想要变得更加直率)
切り札そろそろ見透かして
也是时候该看透对方的王牌了
Silent Voice
寂静的声音-Silent Voice-如此诉说着…
触れたくて伸ばした 指先が震えてしまう
因为想要触碰而伸出的指尖有些颤抖
受け止めてほしいだけ 心配そうにしないで
其实只是希望你能够接受 所以不需要任何的担心
見つめ返した瞳 映る私は ああ
在我注视着的你的双眼里 倒映出我的身影 啊啊…
ちっとも可愛げのない ナマイキなコ
那真是个看起来一点都不可爱 又非常自傲的女孩子
もっと上手く伝えられたなら……
要是能够更加熟练地表达出来就好了…
届けたいのはいつだって変わらない
“想要传达”的心情无论何时都从未改变
(Silent) Joker
这就是我心中沉默的鬼牌-Silent Joker-
簡単なほど難しく見えて
越是简单的事情却越难以表述
(伝えたい)
(想要传达给你)
隣にいるのになんだか遠く
近在咫尺的你却是那么遥远
(素直になりたい)
(想要变得更加直率)
月が美しい夜ですね
真是个月光绮丽的夜晚啊
Silent Voice
…其实还有许多未出口的话语-Silent Voive-
心の中に秘めた
越是体会着心中藏着的炽热的心绪
アツイ気持ちを知って
就越是能够明白
キレイな過去の中の一人じゃ寂しいの
无论过去是多么的华丽 只是孤身一人也会寂寞难耐
(私だけ)私を見つめて
(只有我)只注视着我
今あなたのハートの真ん中に
现在 向着属于你的那枚红心
(Silent) Joker
打出无言的王牌-Silent Joker-
アツイ気持ち 言えないこの思い
想要把这份炽热而又无法言说的心绪
(伝えたい)
(传达给你)
次あなたに会えるときは少し
在下次与你的相遇之前 只有一点也好
(素直になりたい)
(想要变得更加直率)
切り札そろそろ見透かして
也该到了看透对方王牌的时候了
Silent Voice
那是无需说出口的 无声的话语-Silent Voice-