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切り開く世界に 暗闇の虹が掛かる
开辟的世界之中 悬挂着深黯的彩虹
照らされた景色に散(ち)る穢(けが)れた無数(むすう)の華
映出的景色中 散落着被亵渎的的无尽芳华
蹴散(けち)らした命に 慈悲(じひ)などあるわけもなく
被拆散的命运 不存在丝毫的仁慈
虚(うつ)ろな祈りの音(ね) 何処かへ儚(はかな)く消え去る
空洞的祷告之声 仿佛虚幻般消逝

向着曾高悬大空之月陨落之地而去
かつて空に浮(うか)んでいた 月を堕(お)としかの地(ち)へ
将太古神明嬉戏的乐园化为灰烬
古(いにしえ)の神の戯(たわむ)れ 作った楽園(らくえん)を壊す
萌生着美好的季节 微笑着思念的心情
美(うつく)しく芽吹(めぶ)いた季節 微笑(ほほえん)だ誰かの想いも
全部都将燃烧殆尽 去把一个从虚无开始的故事
全て燃えてなくなる 虚無(きょむ)から始まる物語を
用这双手去描绘
この手で描(えが)き出す
渴望着一切的一切 永不知足的追求

驱使着这副身躯的 正是永远无法满足的欲望
何もかも望んで まだ足(た)りないと求(もと)める
在被染成赤色的未来 背负着伤痛而去不断互相伤害
この身(み)を突き動(うご)かすのは 決(けっ)して満(み)ちない欲(よく)
直到有一天我这副身躯腐朽殆尽
傷(きず)つき傷つけて 赤色に染める未来
终于要到来的 期待许久的宣告终末的笛声
いつの日か我(わ)が身が朽(く)ち果(は)ててしまう時まで
将永无止尽的阴影藏于胸中

艳丽颜色编织出的轨迹 不知谁人号叫出的泣声
やがて来(きた)る 終末(しゅうまつ)を告(つ)げる笛(ふえ)を待ちわびて
一切都将消亡殆尽 以一个归于虚无的故事
いつまでも果てることの無い影をこの胸に秘(ひ)め
作为目标开始出发
鮮(あざ)やかに紡(つむ)いだ軌跡(きせき) 泣き出した誰かの叫(さけ)びも
向着曾高悬大空之月陨落之地而去
全て消えてなくなる 虚無(きょむ)へ還(かえ)りゆく物語を
将太古神明嬉戏的乐园化为灰烬
目指して走り出す
萌生着美好的季节 微笑着思念的心情

全部都将燃烧殆尽 去把一个从虚无开始的故事
かつて空に浮(うか)んでいた 月を堕(お)としかの地(ち)へ
用这双手去描绘
古(いにしえ)の神の戯(たわむ)れ 作った楽園(らくえん)を壊す
美(うつく)しく芽吹(めぶ)いた季節 微笑(ほほえん)だ誰かの想いも
全て燃えてなくなる 虚無(きょむ)から始まる物語を
この手で描(えが)き出す