la fleur noble
それは尊き花
那尊贵的高岭之花啊
雲を凌ぐ彼方
凌驾于云朵的彼端
誰も踏み入れない そんな場所で咲くの
在无人步入之地 那样的场所中绽放
生まれ落ちたときに
降生于世的那一刻
きっと受けた宿命(さだめ)
一定接受了这特殊的命运吧
民衆(ひと)は常に望む
像人们往往期盼的那样
仰ぐほどに貴(たか)く眩い 美しさ
尊贵耀眼而美丽到让众人仰望
ときに刹那 夢に見ることもある
曾经那时 梦中也有看到的景象
思うままに風に吹かれる明日(あした)
想象着未来的那天在狂风吹打中离去
それでも知っている 神の名を得たゆえに
即使这样我也是知道的 因为得到了那神所赐予的名字
私は今日も 気高く咲く花
所以今天的我 也是绽放的高贵之花
それは孤高の花
孤傲的高岭之花哟
その手伸ばしたって
那所伸出的双手
決して触れられない 誇り無き者には
不会被任何方式所触碰 常人无法企及的荣耀
思い焦がれなさい
请思索并为之向往吧
見上げ 畏れなさい
请仰视并跪膝臣服吧
貴方望むとおり
向众人所期盼的那样
君臨してあげる 遙かな天頂(いただき)で
在那苍穹的顶点 我会君临天下
だけど今も 知り得ないものがある
纵使现在 有些事情还无法得知
胸の中にくすぶる灼(あか)い炎
但胸中的那团烈火正在燃烧炎上
とまどい覚えても この歩みは止めない
即使时有疑惑 我也不会停止前进的步伐
私はひとり 気高く咲く花
我可是那 绽放的高贵之花呐!
迷わない
绝不迷失!
ときに刹那 思い出すこともある
曾经那时 心中幻想的景象
幼い夢 芽生えたあの憧れ
儿时那个梦 所萌生的憧憬
心にしまいこみ 氷の笑顔見せる
将少女之心所掩盖起来 露出那冰冷的笑容
私は永遠(とわ)に 気高く咲く花
我永远都是那绽放着的高贵之花