正直な話
实话说
私ってやつは一人が好きなわけじゃない
我并不是想孤独一人
汗水垂らして踏ん張るところを
只是讨厌被任何人看见
誰かに見られるのが嫌なだけ
我挥洒汗水努力奋斗的时候
「死ぬほど好きな人ができたの」
「有了一个喜欢到死的人」
なんていうあの娘が羨ましいよ
真羡慕那个叫什么的女孩子啊
ピンスポの下でキラキラしてる
在舞蹈下闪闪发光
私は舞台にも立てない
而我连站上舞台的勇气都没有
ペットボトルの炭酸みたいに
就像塑料瓶的碳酸一样
知らない間に気が抜けてる
不知不觉间就放松了
正しい道を教えてくれない
就像不告诉我正确道路的汽车导航仪一样
カーナビみたいに役立たずね
起不到任何作用
遠回りして
绕着远路
同じところに戻っていたの
回到了同一个的地方
[01:12.64]
「孤独な人に慣れない内は結局誰かを愛したいとか思ってるでしょ」
「在还不习惯孤独的人的内心里,你到底是想爱着谁吧」
バカにしないで
别把我当傻瓜
私は舞台にも立てない
我连舞台都上不去
[01:48.60]
ペットボトルの炭酸みたいに
像塑料瓶的碳酸一样
知らない間に気が抜けてる
不知不觉间就放松了
正しい道を教えてくれない
就像不告诉我正确道路的汽车导航仪一样
カーナビみたいに役立たずね
起不到任何作用
遠回りして
绕着远路
同じところに戻って
回到同一个的地方
ペットボトルの炭酸みたいに
像塑料瓶的碳酸一样
知らない間に気が抜けてる
不知不觉间就放松了
正しい道を教えてくれない
就像不告诉我正确道路的汽车导航仪一样
カーナビみたいに役立たずね
起不到任何作用
遠回りして
绕着远路
同じところに戻っていたの
回到了同一个的地方