Guilty×Guilty!!!
目を覚ました時、
浮かんだ薄光(トワイライト)
言うならば、三度目の
被験者(サブジェクト)さ
鏡越しの時計が、
なぜか逆走っても?
唇を閉ざすのに
慣れてたね
新たな『棺桶』を
開いたことは、
確かだとして
ドコカで自分自身に
懐疑を抱いてる
黒装束の娘(ゴシックドール)
遠くから 聞こえてくる
聖歌(アンセム)に
首を傾げ——…………
「クククッ
教えてやるよ」
「お前が」
「犯した罪……」
Guilty!!!×Guilty!!!×
Guilty!!!×
Guilty!!!—………
キミは選ばれしThriller
その血にAddicted
しっぱなし(She per nothing)
Guilty!!!×Guilty!!!×
Guilty!!!×
Guilty!!!—………
ふたり生か死かのHustle
この目はInflamed
しっぱなし(She per nothing)
さぁ、望みうる
あらゆる罰を
Wow 甘受けてくれ
手を伸ばした先、
弛緩んだ釘頭(ネイルヘッド)
引き抜けば何度目の
絶頂(エクスタシー)Hey!!!
痙攣する足元、
誰に吸い尽くされてる?
支離滅裂、
愛策(タクティクス)を
胸に秘蔵め
古びた『棺桶』に
想い患い、
抜け出せなくて
ミライを他人自身に
譲渡しかければ
Merry Bad End!!!!!!
神さまが、見離してる
罪to罰
牙を穿つ—………
「いつまで………」
「だらしなく」
「誑してんだよ……」
Guilty!!!×Guilty!!!×
Guilty!!!×
Guilty!!!—………
キミは選ばれし Thriller
その血にAddicted
しっぱなし(She per nothing)
Guilty!!!×Guilty!!!×
Guilty!!!×
Guilty!!!—………
ふたり生か死かのHustle
この目はInflamed
しっぱなし(She per nothing)
「おい、そこで跪け……」
「さっさとしろよ」
「そっちが誘ったんだろ?」
「クククッ……悪い子だなぁオマエは」
「とっておきの罰を」
「与えてやらないとな」
「っ我慢なんかしねぇ」
「死ぬまで吸ってやるよっ」
「なぁ、こういうのが好きなんだろんっ?」
「ほら、オテテがお留守だぜ?」
「だらしない顔してんじゃねぇよ」
「俺が飽きるまで相手してもらうからな……」
呪われた 愛の中で
混血りあう
血潮だけを—………
「—……ずっと」
「注ぎ込んで」
「やってもいいんだぜ?……」
Guilty!!!×Guilty!!!×
Guilty!!!×
Guilty!!!—………
キミは選ばれしThriller
その血にAddict
しっぱなし(She per nothing)
Guilty!!!×Guilty!!!×
Guilty!!!×
Guilty!!!—………
ふたり生か死かのHustle
この目はInflamed
しっぱなし(She per nothing)
さぁ、望みうる
あらゆる罰を
Wow 甘受けたなら
「愛してやるよ」
「永遠に」
「お前だけを」