【总是些眼睛看不见的东西抓住我的心】
眼に見えない事ばかりが心を掴む
【侵蚀着吞噬着变得无法分离】
蝕んで包んで離さないの
【总是些无能为力的事情抓住我的心】
手に負えない事ばかりが心を掴む
【侵蚀着疼痛的变得无法分离】
蝕んで傷めて離さないの
【那些对我来说的温柔 】
自分にとっての優しさが
【变成了对你而言的痛楚】
貴方にとっての痛みだなんて
【那种事情 怎么会变成这样呢】
そんなの そんなの そんなの
【我一直都最差劲了 明明看不见的事情却硬说可以看见】
私はずっと最低で見えないものも見えると言うの
【你一直都最差劲了 说你看见了明明无法看见的事情】
貴方もずっと最低ね 見えないものが見えると言うの
【我一直都最差劲了 把我已经束手无策的感情都发泄在你身上】
私はずっと最低でどうにもならない強い意志を貴方にぶつけては
【然后和你分享着同样的酸楚】
同じ悲しみ分け合うのでしょう
【总是些已经听厌倦的事让心情摇摆不定】
聞き疲れた事ばかりが心を揺する
【侵蚀着吞噬着变得无法分离】
蝕んで包んで離さないの
【总是些已经哭累了的事让心情摇摆不定】
泣き疲れた事ばかりが心を揺する
【侵蚀着痛苦的变得无法分离】
蝕んで痛めて離さないの
【那些对我来说的温柔 变成了对你而言的痛楚】
貴方にとっての優しさが私にとっての痛みだなんて
【那种事情 怎么会变成这样呢】
そんなの そんなの そんなの
【我一直都最差劲了 明明看不见的事情却硬说可以看见】
私はずっと最低で見えないものも見えると言うの
【你一直都最差劲了 说你看见了明明无法看见的事情】
貴方もずっと最低ね 見えないものが見えると言うの
【我一直都最差劲了 把我已经束手无策的感情都发泄在你身上】
私はずっと最低でどうにもならない強い意志を貴方にぶつけては
【然后和你分享着同样的酸楚】
同じ悲しみ分け合うのでしょう