威胁充斥的脚步声 在暗中愈近
就连隐约绽放的幸福之花 亦被无情地摘折而去
脅威の足音は 静かに忍び寄り
那被他国侵犯践踏的大地 光辉陨落
仄かに咲いていた幸せ 無慈悲に摘み取る
向着不合常理的命运 报以无所畏惧的笑容
死神所觊觎之物
彼の国が侵した【国々】大地の光は消えて
唯有那被深爱着的少女的性命
不条理な運命が 不敵な笑み浮かべ
冰冷的指尖 颤抖的身体
这般害怕失去
あ 【国王】死神が望むのはひとつ
似那滚滚嚣尘中死亡之花
愛する【亡国の姬】少女の命
愈加似血绯红般鲜明
在燃烧中支离破碎的
消えた指先が震える身体が
两人的世界
喪失を恐れて
竭力奔跑 描绘着螺旋
驱熄逼随的焚身烈火
さざめく 死の華のように
即使是寥寥如斯的时间 也要于掌中紧握
緋く緋く鮮やかに
死神所追随之物
燃え上がり 崩えてよく
是愚昧的恶魔的轨迹
二人の【乐园】世界
未偿此罪 亦夭所爱
这便是轮回之报么
駆け上がる 螺旋を描いて
似那滚滚嚣尘中死亡之花
迫り来る火を払い
更是若炎扭曲般妖冶
残り僅かな時間を 手繰り寄せてゆく
在燃烧中支离破碎的
二人的世界
不曾沾染污浊的那双纤手
あ 【我が弟】死神が辿るのは全て
将秽恶的他包围
愚かな【兄】恶魔の軌跡
闭阖的眼帘宣告着终结
再一次紧紧相拥
罪を償えず 愛を奪われて
似不再离你而去一般
これが報いなのか？
昔年铸下的纰缪 终使此身化而焦灼
若是能得以许诺 只请你务必
さざめく 死の華のように
在来世笑靥依旧
緋く緋く鮮やかに
殷色渗染的高塔 转目间将作焦黑齑尘
燃え上がり 崩れていく
二人の世界
穢れなき小さなその手が
醜い彼を包み
閉ざしたその瞳が 终焉を告げる
もう一度 強く抱き締めて
君を離さないように
過ぎ去った過ちが この身を焦がす
叶うなら 君だけはどうか
【来世で】次は笑顔のままで
緋く染まる塔はやがて灰に変わる
閃光のフレア