反重力の街

作曲：ミスミ
轻飘飘的漂浮着地，这样跳上扫帚飞起来
作词：ミスミ
在这个科学城镇中
ふわっと浮かんでく、箒に乗ればひとっ飛び
穿着深蓝制服飞入蓝天
科学がつくった街
反重力的世界
紺の制服着て飛び込んだ青い空に
放学后在图书馆，交换了约定
反重力の世界
在秘密基地里
放課後、図書館、約束を交わした
在高架下穿梭
秘密基地へ
超高速的穿梭
高架下潜り抜け
带着耳机这样奔跑
超高速で駆け抜けて
描绘出了航迹云
ヘッドフォンを鳴らして走る
那个时候的记忆浮现起又消失了
飛行機雲をなぞって
在这样一个蓝色的景色中
あのときの記憶がまた浮かんで消えた
「喂、找到了？」
群青の景色に
在秘密基地的附近，就隐藏着宝物
「ねぇ、見つけた？」
如同科幻小说一般，吹嘘着的未来
秘密基地の近くに隠したあの頃の宝もの
现在也会变得理所应当吧？
サイエンスフィクション、嘘みたいに語った未来が
瓦砾书架，旧地图
今はあたりまえだね
记忆，残像，心跳数
瓦礫に本棚、古い地図
「来冒险吧」大声说到这话的
記憶、残像、心拍数
那一天的你
「冒険をしよう」大げさに語った
穿过量子的海洋
あの日の君
以超音速的速度去追
量子の海を抜けて
走过了蜿蜒曲折的景观
超音速で駆け抜けて
希望能以着鲜红的感情来链接
巡り行く街並みを越えて
我们应该去突破奇点之外的吗？
繋いで往け 赤き想い
这样走向未知的明日
特異点のそのまた向こうへ、突き抜けようか
まだ知らぬ明日へ