かなしみのなみにおぼれる[n-buna rearrange]
作曲:Neru
作词:Neru
手足二つずつ生えている程度じゃ
手足各有两只的程度
愛せるものも二、三で それが
能爱的东西也只有二、三件 然而
バカみたいに増えていくようだと
这限度却一味地扩充
捨ててかなきゃいけないね
只能丢弃一些东西了呐
だから沢山愛せるようにと
所以为了能爱上更多事物
意地汚いこの僕は ある日
贪心的我 某一天
不器用な自分を愛するのは
终于决定
止めにすると決めたんだ
停止爱这不中用的自己
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我将
僕は
从神明那里获取的生命
神様から授かったこの生命を
从母亲那里接受的生命 因为我
母から受けた生命を 僕は
并没有像普通人那样使用
人並みには使えもしないので
所以今早扔进了垃圾桶
今朝のゴミに出しました
不被任何人期待着
誰にも期待なんてされずに
终至开演
いよいよ開演を迫られて
揭开序幕的人生剧场
ついに幕を開けた人生劇場
无人列席
客もいないままに
溺死于悲伤之浪
[01:46.25][02:27.94]かなしみのなみにおぼれる
看来这心脏已病入膏肓
どうもこの心は重症らしいが
市面上的药物毫不起效 而且
市販薬も効かねえし それに
虽然有些说不出口
恥ずかしながらこの生活では
但我却连医生都请不起
医者に頼る金もない
因此这裂开的伤口
だからぽっかり開いた傷口は
早已溃烂
疾うの昔に爛れて ある日
伤口处垂下的空虚
傷口から垂れてた虚しさが
呕吐般溢了出来
ゲロ吐くように溢れた
在教室角落静静阅读的
教室の隅で読書をする
一头长发的那孩子
凛とした長髪のあの子は
被嘲笑着被我所喜欢
僕が恋してると囃し立てられて
遭到了欺凌
いじめに遭いました
溺死于悲伤之浪
始発の小田急が毎朝僕を
始发的小田急
怒鳴りつけては
每天早晨都朝我怒吼
飛び起きた僕の一日を今日も
今天也照旧
轢き殺してく
将一跃而起的我的一天碾杀
生きるために 食べるために
为了活下去 为了吃东西
大事な物を売り過ぎたようで
似乎已出卖了太多的珍贵之物
いつまで経ってもこの大きな穴は
无论到何时这巨大的空洞
湛えられやしない
都无法填满