ラブ イズ オノマトペ
はやく大人にならなくちゃ
得要快点成为大人啊
神を否定しようにも
就算想去否定上帝
あいつんち何処か知らない
可我又不知道他家住在哪里
愛を肯定しようにも
就算想去肯定爱情
研究費用が足りない
可研究费用又不够用
君に好かれるための
虽然有些讨厌
おべっかは なんか嫌だし
为了让你喜欢上我 而做的那些谄媚
だけど 嘘でもいいから
但是 就算是谎言也好
君に好きと言われたくて
好想让你对我说“我喜欢你”
色んな形の下品が飛び交う
各种形式的粗俗在满天乱飞
ノイズまじり
杂音混杂
確かに聴こえる
但确实能够听见
ドンドンドン
咚咚咚
4つ打ちする「ドキドキ」と
打起四四拍的“怦然心动”
脳天刺さる「ゾクゾク」と
贯穿脑瓜顶的“战战兢兢”
この世界を包む音は
包围起这个世界的声音
病気ですか ラブですか
是病吗 是爱吗
だんだんだん
渐渐渐
こじれていく「グチャグチャ」も
恶化起来的“乱七八糟”也好
大人になってく「ドロドロ」も
逐渐成为大人的“黏黏糊糊”也好
耳に馴染んでくのかな
耳朵会习惯下这些吗
どんな経験つもうとも
就算积累下怎样的经验
あの頃の傷が消えない
那时留下的伤痕还是不会消失
なんて深刻ぶるほど
但越是这样假装深沉
見方変えれば爆笑だし
改个角度去看就越是惹人爆笑
何か伝えるための
开始怀疑起为了传达什么
手段をすべて疑うとき
而选择的所有手段的时候
風邪がうつってもいいから
就算会传染上感冒也好
近くで熱を感じたくて
好想在近距离感受你的热意
日和った結果の道化が
胆怯起来的小丑
純真無垢を餌に
把纯真无暇当作诱饵
パチンと弾ける
砰地裂开了
パン パン パン
磅磅磅
しょっぱい日々が「キラキラ」と
辛酸的日子在“亮亮晶晶”的
くすぐりあって「ケラケラ」と
互相挠痒“嘻嘻哈哈”着
この命を燃やす音は
燃烧这条命的声音
狂気ですか ラブですか
是疯狂吗 是爱情吗
バイバイバイ
拜拜拜
さようならの「バラバラ」も
道出再见后的“分道扬镳”也好
涙が落ちてく「ポロポロ」も
泪水滴落的“扑簌扑簌”也好
また音楽になるのかな
这些又会变成音乐吗
バキュンときて ドキンときて
嘣的一枪 怦的悸动
ズキンときてドカーン
跳的一痛 轰隆——
ガビーンときて ズルンときて
咣的一惊 唰的一滑
チャリーンときて イヤーン
呛啷一响 讨厌——
はい ドンドコドコドコドンから
好了 从咚次哒次哒次哒次咚次
タンタカタカタカタン コーン
到铛啷嗒啷嗒啷嗒啷铛啷 哐啷——
ニュルストン ポン ヌルヌルボン
滑滑溜溜 啵 黏黏腻腻
ナンカンキンコン カタンタン
铛啷叮咚 咔嗒啷嗒啷
ガン ガン ガン ガンときて
杠杠杠的癌症
パンパンパンパンデミック
磅磅磅的流感
クルクルってパーで
脑袋瓜子空空如也
ビリビリってキュン
霹雳啪啦一箭穿心
カリッと焼いて パクッと食って
嘎巴嘎巴地烤着 吧唧吧唧地吃着
ムギュっと噛んで ゴクッと飲んで
嘎吱嘎吱地咬着 咕噜咕噜地喝着
響く
如此回响着
ドンドンドン
咚咚咚
4つ打ちする「ドキドキ」と
打起四四拍的“怦然心动”
脳天刺さる「ゾクゾク」と
贯穿脑瓜顶的“战战兢兢”
この世界を包む音は
包围起这个世界的声音
病気ですか ラブですか
是病吗 是爱吗
だんだんだん
渐渐渐
こじれていく「グチャグチャ」も
恶化起来的“乱七八糟”也好
大人になってく「ドロドロ」も
逐渐成为大人的“黏黏糊糊”也好
飲み込んでいくために
为了吞下这些
はやく大人にならなくちゃ
得要快点成为大人啊
強い 大人にならなくちゃ
得要成为坚强的大人啊
ならなくちゃなのかな
是这样吗
ならなくちゃ
得要成为这些啊
ならなくちゃなのかな
是这样吗