遥かなるwinding road
那茫茫的风雨旅程
他の谁でもないわたしが自分で越える
不依靠任何人 由我自己来跨越
ベターな现実につぶされても
就算在残酷的现实面前支离破碎
打ちのめされた自分 拾い集めて
被打垮的自己 也要重拾信心
何度终わりが访れても
探寻过无数次结局也好
そのたびに自分で自分の背中押した
每次都要拍拍自己的背
続いてく意味に悩み
苦恼着继续前进的意义
その迷いさえ たちきってゆく
只有那种迷茫 需要斩断
いつも
无论何时
未来の轮郭线描く まっすぐな定规は
用笔直的尺子 绘出未来的轮廓线
いくつもの昨日の勇気でできてる
用昨日的种种勇气汇集而成
想い描いたのと违う 高い壁こえ
不同于所想所绘 越过高高的墙壁
消失点の向こうへ进んで ゆく
朝着消失的方向前进
どこかになくした温もりは 雨に打たれている时に思いだす
大雨淋满身时忆起 已不知消失于何方的温暖
大切な时は过ぎ去ってく もう迷ってとどまる时间はないの
宝贵的时光已经过去 不能再徘徊不能再等待
こんな场所で 终わりじゃない
这里并不是我的终点
约束の场所があるから
我有我约定的地方
だから
所以
未だ见ぬ轮郭线描く たしかな定规は
用精确的尺子 绘出未知的轮廓线
いくつもの昨日の痛みでできてる
用昨日的种种苦痛汇集而成
想い描いたのと违う 高い壁こえ
越过未曾想到过的高墙
消失点の向こうを见上げて
向着消失的方向眺望
遥かなるwinding road
那茫茫的风雨旅程
他の谁でもないわたしが自分で选んだ
不是别人正是自己的选择
かすかな梦を 全部燃やした
将自己微小的梦想 全部燃尽
その光で暗をさいて
用那份光芒冲破黑暗
砕いた壁の向こうに
在被粉碎的高墙另一边
自分の空が见える
能看见属于自己的天空