偽らない君へ
暮れなずむ街並み
在这暮色常驻的街道上
今ふたりで歩くけど
与你一同漫步
手なんか繋いでみて
可是若与你十指相扣
恥ずかしくて俯いた
仍会羞得不禁俯下头
ひとりではダメなの
孤身一人是不行的
ほらみんなが呼んでるよ
听,大家都在呼唤你呢
なにも偽らない私になれた
我终于能够卸下一切虚饰,变回真实的自己
もしも願うのなら
如果向天许愿
明日がいいでしょ?
能否让明日的我继续留在你的身旁?
離さずにこの瞬間をかみ締めたい
真的好想细细品味这与你相依相守的瞬间
私がひとりで泣いたなら
倘若我独自一人哭泣
君は傍にいてくれたのかな
你是否会陪伴在我身旁?
いちばんはやくあの星間を
祈愿上天能让我化作
駆ける花になれますように
那束划破星间的绝尘之花
子供の頃に見た 世界は今滅んでく
儿时眼中的世界,如今已在渐渐瓦解
教えてくれた未来 小さいけれど光る
你所告诉我的未来 虽不起眼却绽着光彩
おかしいねと笑い
笑着埋怨你的天真
生きていこうと泣いたけど
却又流着泪答应与你共度余生
複雑な関係 変わらないまま
复杂的关系 ,就定格在了复杂
うまく言えないのはね
定是那黄昏的景色太美
夕暮れのせいで
让我的话语支离破碎
押し殺した気持ちだけが
只能任那压抑已久的感情
言葉になる
化作词句,奔涌而出
ねぇどんな命なら救える
怎样的生命,才能得到救赎呢
いつも先の見えない瞳で
那从未映照出未来的双眼
ねぇどんな言葉で書き換えて
又要怎样的话语,才能重新改写呢
私達は生きてゆくのかな
我们是否还能继续走完人生之路呢
ねぇどんな世界なら許せる?
怎样的世界才能容许我的存在呢?
答えはいっそ知らないままでもいい
所谓的答案,我宁可不要知道
ねぇどんな未來を紡げるの?
你说,我们能够编制怎样的未来呢?
汚れたままの私でいいの?
即便是污秽不堪的我,也能办到吗?
終わり