refrain

答えの行方を探して
找寻着答案的下落
孤独な世界を見つめて
凝望着孤独的世界
電子の波間に揺られて
随波在电子的浪间
このまま優しく包んで
就这样被温柔地包围着
たゆたう　1と0の隙間
飘荡着 在1与0之间
揺らめく　白波に乗せて
摇曳着 乘着白色波浪
水面に溶ける思い出と
融化在水面的回忆
優しく広がる言葉たち
和温柔浮现的言语
このまま流れに身を任せ
就这样顺其自然
静かに僕らだけの歌を刻もう
铭刻成只属于我们的歌
残酷な時間の選択に頷いてしまったあの時
在接受时间的残酷选择之时
出会いと別れは重なり
不断重复着相遇和离别
果てしなく道は続いて
无尽头的道路在延伸着
過ちを繰り返し生きていく
重蹈覆辙着错误活下去
もう戻れないそれでも僕らは
就算再也回不去了
二人の歌を紡ぐように
我们为了编织两人的歌
溢れる記憶つかまえて
捕捉浮现的记忆
時間も距離も飛び越えて
跨越时间和距离
ここから遥か遠く音を奏でて
从这里奏响幽远的音乐
紡いだ言葉を忘れない
无法忘却编织出的言语
想いの欠片を探すように
为了找寻回忆的碎片而唱着歌
歌うよ　どんなに離れても
就像不管距离多远
照らすよ　頬を伝う光のように
都会照亮脸颊的光