夢見鳥
高楼大厦之间 那悄然绽放的花朵们
背の高いビルの間に ひっそり咲いてる花たち
不由得紧紧依偎 沐浴着微弱阳光
なんだか寄り添うように 小さな光に照らされていた
如果迈出步伐 就会有什么东西被毁掉
踏み出すことで何かが 壊れてしまうこともある
美丽的事物一定 带着荆棘尖刺
綺麗なものにはきっと 棘が付いているから
一切都是不确定的 人也好景色也好 这份心情也好
唯有从中寻到的温暖 将它藏在心中
確かなことなんてないよね 人の景色もこの気持ちも
今天还会 再次到访 像虚幻的梦一样
その中で見つけた温もりだけ 心にそっと閉じ込めた…
令人不可思议 加速的心跳 感觉也不坏
放空时眺望的天空 会延伸到哪里呢
今日がまた 訪れる それは儚い夢のよう
再一会儿 再稍微一会儿 我想看看更远方
不思議と 高鳴る胸に 悪くない気がしたんだ
怀抱希望却徒增伤痕 那份疼痛还未习以为常
如果在其中与温柔相遇 什么的… 我自言自语着
ぼんやり眺めた空は どこまで続いてるのかな?
今天也将 逝去 被橘色渲染的街道上
もう少し あと少しだけ 遠くを見たくなった
为什么呢 本已见惯的夕阳 为什么如此炫目
能做些什么呢 那小小的羽翼能够飞翔吗
希望を持てば傷は消えて 痛みに慣れることもなくて
我不清楚 但尽管如此 我还是会去坚信
その中で出会える優しさなら なんてね… ふいに呟いた
交叠在一起的 手掌 如今已不需要语言
归去吧 向着我的归处 向着阳光普照之处
今日がまた 過ぎてゆく オレンジ色に染まる街
向着有你在的阳光普照之处
どうして? 見慣れたはずの 夕陽がやけに眩しい
何ができるの? この小さな羽で飛べるの?
わからない それでも 信じてみたい
重ねた 手のひらに 今さら言葉はいらない
帰ろう 私の場所へ 暖かい陽だまりへと
きみといる陽だまりへと