深い眠りにつく
一边和陷入沉睡的你
君に寄り添いながら
相互依偎
一边守望着季节轮转
過ぎる季節をただ眺めてた
所触碰到的这个世界
似乎连声音都来不及发出,就已土崩瓦解
触れる世界は
宛如沉睡的你的样子
音も立てずに崩れ去り
摇摇晃晃地前行
まるで眠った君の様だと思う
寻找着哪怕是已经黯淡的光芒
却连真正想要寻求的东西是什么,都无法回答
ゆらり揺られた
对所见的世界,依然充满困惑的我
淡い光を求めた
就好像在做一个,从梦中醒来的梦一般:
和循环往复的时间一样
その答えすら何も知らずに
一成不变的景色
好像慢慢的,慢慢的染上了色彩
見える世界に戸惑い続ける私は
我只是,也只能,这样祈祷着
夢から覚めた夢の様だね
纵然一切循环往复,我依旧连话语都无法理解
这日渐腐朽的,每天每日的碎片
巡り巡る 時と共に
就算是在这褪色的世界里
いつか見てた景色が
洒下的光芒,也能让我感到那么的温暖
双眼微闭
そっとそっと色づく様に
意识朦胧中轻轻晃着身子
ただ ただ願う
像轻声细语一般哼起曲调:
和循环往复的时间一样
繰り返す 言葉さえ解らずに
一成不变的景色
好像慢慢的,慢慢的染上了色彩
朽ちてゆく 日々の欠片
我只是,也只能,这样唱着
色褪せた世界でも
纵然一切循环往复,我依旧连你的一切都无法察觉
降り注ぐ光は 今でも優しい
这日渐消逝的,每天每日的碎片
就算是在这片褪色的天空下
瞳を閉じて
洒下的光芒,也能让我感到那么的温暖
まどろみに揺られながら
纵然我连“心之所在”都无法察觉,也要起身前行
这渐渐堆积成山的,每天每日的碎片
囁く様に口ずさんだ
就算是在这褪色的世界里
洒下的光芒,也能让我感到那么的,那么的温暖
巡り巡る 時と共に
日复一日,循环往复
いつか見てた景色が
连话语都
そっとそっと色づく様に
渐渐腐朽
ただ ただ歌う
繰り返す 君にさえ気づかれず
消えていく 日々の欠片
色褪せたこの空に
降り注ぐ光は 今でも優しい
動き出す 心さえ 気付かずに
積もりゆく日々の欠片
色褪せた世界でも
降り注ぐ光は今でも優しい
繰り返す
言葉さえ
朽ちてゆく