薄紅色に染まる 帰り道に君思う
在染上淡红的归途上思念着你
歩き馴れた川原には 切なさ運ぶ春の風
在已走惯的河岸旁 递送着哀愁的春风吹起
離れて過ぎる日々の中 思い出に立ち止まり
在已离远的每一日中 为了回忆而停下脚步
春の夜空見上げれば 同じ星見て何思う
仰望着春日的夜空 看着同样的繁星时你在想些什么
花もやうやう池のほとり
花也一朵朵盛开在池塘边
歌こそ なほおかしきものなれ
唯有歌曲 依旧化成奇异的事物
春の夜の闇はあやなし
春夜的幽暗缤纷绚丽
夢にや見ゆらん 君恋し
迷恋唯有梦中 才能与你相恋
優しい色に誘われ
被温柔的色彩所引诱
涙のことぞしのばるる
眼泪不停流下
あたたかなときめき 今
感觉温暖的悸动 因此刻
君の笑顔と花霞
你的笑容与花彩如霞
歩きだす雑踏に 慣れたふりして過ごしても
即便在前进的拥挤中 伪装习惯而度过
心の隙間埋めるように 幼き記憶よみがえる
那彷佛填满心中空隙的 幼时记忆却苏醒过来
月満ちぬ 風も吹きぬべし
月若不圆 风也应不会起
はるたついつしか、花咲かな
在入春时 鲜花定会绽放
しのぶれど 色にでにけり
无法隐藏的显露色泽
小川を結びて 君恋し
鲜花贴著小河 宛如我迷恋着你
丘に花が咲きました
山丘上花朵绽放
舞い上がるてふてふ見て
飞舞而上看来轻盈无比
便りはおぼろ月夜に
消息在朦胧月夜中
この切なさと流れ雲
与这份哀愁一同托付与浮云
花もやうやう池のほとり
花也一朵朵盛开在池塘边
歌こそ なほおかしきものなれ
唯有歌曲 依旧化成奇异的事物
春の夜の闇はあやなし
春夜的幽暗缤纷绚丽
夢にや見ゆらん 君恋し
迷恋唯有在梦中 才能与你相恋
優しい色に誘われ 涙のことぞしのばるる
被温柔的色彩所引诱 眼泪不停流下
あたたかなときめき 今
感觉温暖的悸动 因此刻
君の笑顔と花霞
你的笑容与花彩如霞
丘に花が咲きました
山丘上花朵绽放
舞い上がるてふてふ見て
飞舞而上看来轻盈无比
便りはおぼろ月夜に
消息在朦胧月夜中
この切なさと流れ雲
与这份哀愁一同托付与浮云