編曲:藤井丈司
我们两人 总是形影不离
ふたり いつも となりあっていたのに
仿佛是以我们两人的身份毕了业
「ふたりずつ」を卒業(そつぎょう)したみたい
凝视着日历 用指尖临摹着我们相遇的那个日子
カレンダー眺(なが)めて出会(であ)った日付(ひづけ)を指先(ゆびさき)でなぞった
为什么 在那个时候 你叫了我的名字
どうして あの時(とき) 名前(なまえ)を呼(よ)んだの?
无论相隔多远 无论相守多近 就好像在等待着某人那样
闪闪发光的回忆停留在那里 这寂寞般的爱情啊
どんなに離(はな)れても どんなに近(ちか)くにいても 誰(だれ)かを待(ま)つように
虽然那样的争吵 却怎样也不会变得讨厌你
光(ひか)る記憶(きおく)があること、さみしさに似(に)ていて愛(いと)おしいよ
那还没兑现的承诺 我永远不会忘记 它还留在心里
あんなに泣(な)いたのに あんなに喧嘩(けんか)したのに 嫌(きら)いになれない
远处那条街上以为会永存的夕阳 却再也不会看见
果(は)たせていない約束(やくそく) 忘(わす)れられずにまだ心(ここ)にある
现在 十分想念你的双手 和你的声音
无论相隔多远 无论相守多近 就好像在等待着某人那样
闪闪发光的回忆停留在那里 这寂寞般的爱情啊
遠(とお)いあの街(まち)の永遠(えいえん)に続(つづ)く夕焼(ゆうや)けは もう、ないけど
虽然那样的哭泣 即使那样的争吵 却怎么也不会变得讨厌你
今(いま)も 君(きみ)の手(て)を その声(こえ)を 想(おも)うの
那还没兑现的承诺 我永远不会忘记 它还留在心里
どんなに離(はな)れても どんなに近(ちか)くにいても 誰(だれ)かを待(ま)つように
光(ひか)る記憶(きおく)があること、さみしさに似(に)ていて愛(いと)おしいよ
あんなに泣(な)いたのに あんなに喧嘩(けんか)したのに 嫌(きら)いになれない
果(は)たせていない約束(やくそく) 忘(わす)れられずにまだ心(ここ)にある