作詞:一二三
/不论何时 总是这么说
作曲:一二三
/笨拙低劣的生存着
歌:音街ウナ
/像是要隐藏过去一般
いつだって そう言うんだ
/重复着谎言
拙く生きてんだって
/最大限度的真实
過去を隠す様に
/仍残留着轮廓
嘘を重ね
/刻意掩饰的话
最大限真実の
/终会度过
輪郭を残す様に
/就这样吧
取り繕っては
/不断重复着的谎言
過ごしてる
/使得真实的你 沉入地底长眠
そうやって
/因为知道什么是必要的
重ねた嘘が
/道听途说 并不存在
本当の君を地底へと沈めていく
/努力思考的话
だって知る必要なんて
/也总有一天会注意到
どこにもないんだって
/所以呀 恐龙先生
思い過ごしたって
/所以呀 恐龙先生
いつか気になるんだって
/爬出由谎言凝聚而成的地面吧
だから 恐竜さん
/请把那孩子想要变成化石的想法
だから 恐竜さん
/告诉我吧
嘘で固めた地から 這い上がって
/跳舞的恐龙先生
あの子が化石へ変えようとした想い
/跳舞的恐龙先生
教えてよ
/若是你不想回忆过去的话
踊る恐竜さん
/只要做出滑稽的动作
踊る恐竜さん
/就能让它变为欢笑
思い出したくない 過去であるなら
/为什么会这样呢
おどけた動きに
/若是在遥远的过去
変えて 笑わせて
/已经 怎样都好了 明明该是这样的
何だってそうなんだ
/每一次苏醒 我都想要践踏
遠い過去であれば
/“不愿想起”什么的
もう どうでも良くなる はずなのにね
/就这样吧
蘇る度僕は 踏みつぶしたくなって
/毫无道理的重复
"思い出したくない"なんてさ
/使得真实的你 沉入地底长眠
そうやって
/一直承受着这样的重压
重ねた無理が
/无法逃离自拔
本来の君を地底へ沈めてゆく
/就算拼凑起来给你看
そんな重圧でいつも
/在不久后还是会石化
抜け出せないんだって
/所以呀 恐龙先生
藻搔いてみせたって
/所以呀 恐龙先生
やがて石化するんだ
/想要忘却的 事情的数量
だから 恐竜さん
/在那孩子的心中 筑起了堡垒
だから 恐竜さん
/因为要继续前进
忘れてしまいたい ことの数だけ
/跳舞的恐龙先生
あの子の心に 地層を築いて
/跳舞的恐龙先生
ゆくのだから
/即使想起 为了不再表现出心痛的样子
踊る恐竜さん
/滑稽的记忆
踊る恐竜さん
/试试看 去改变吧
思い出しても 心痛まぬ様に
/ra a ra cu ta*3
おどけた記憶に
/hu u u u
変えてみせてよね
/ra a ra cu ta*3
らあらつた*3
/ha a a a
ふううう
/ra a ra cu ta*3
らあらつた*3
/hu u u u
はあああ
/ra a ra cu ta*3
らあらつた*3
/ha a a a
ふううう
/就这样吧
らあらつた*3
/不断重复着的谎言
はあああ
/使得真实的你 沉入地底长眠
そうやって
/因为知道什么是必要的
重ねた嘘が
/道听途说 并不存在
本当の君を地底へと沈めていく
/努力思考的话
だって知る必要なんて
/也总有一天会注意到
どこにもないんだって
/所以呀 恐龙先生
思い過ごしたって
/所以呀 恐龙先生
いつか気になるんだって
/爬出由谎言凝聚而成的地面吧
だから 恐竜さん
/请把那孩子想要变成化石的想法
だから 恐竜さん
/告诉我吧
嘘で固めた地から 這い上がって
/跳舞的恐龙先生
あの子が化石へ変えようとした想い
/跳舞的恐龙先生
教えてよ
/若是你不想回忆过去的话
踊る恐竜さん
/只要做出滑稽的动作
踊る恐竜さん
/就能让它变为欢笑
思い出したくない 過去であるなら
/将过去一直在心铭记
おどけた動きに
変えて 笑わせて
過去をずっと 忘れさせないで