空がどんなたかくても
就算天空是如此高远
羽根が千切れちっても
就算羽翼被撕扯破散
飛び立つこと恐れずに
也不会畏惧飞起
焦がせ不死なる絆
炙烤起那不死的羁绊
Fly to the sky,fire bird
「潰えぬ夢へ 燃え上がれ!」
向那不灭的梦想 熊熊燃起
Burning up
燃起
Burning up
燃起
暗闇でのぜつぼうも どうか怖がらないで
即使在黑暗中绝望 也请不要害怕
貴方の胸いつだって 灯す夢があるから
因为你心中从始至终 都有着点燃的梦想
決断への定めに
因已定夺的命运
慟哭した現実
而恸哭的现实
だけどそれは愛ゆえの 背負う未来(つばさ)だと
但那也是因爱而背负的未来
飛べよ鵬翼のヴァイオレット 火の鳥のように
飞翔吧 长出鹏翼的紫罗兰 如火焰之鸟一般
We are 何度も歌い強くなった
我们…不会停止歌唱直至强大
夢は負けない
梦想不会屈服
貴女を連れて行きたいんだ 絶世の天へ
我愿带着你一起 前往绝世的天国
ゼロ距離で抱き締め合い 神話に記そう
零距离地相互紧抱 将我们的故事记在神话中
この音の風で
乘着这音乐幻化的风
そして新世界へ(Burning up)
紧接着前往新世界(燃起)
Burning up
燃起
泣きじゃくった あの夜の
那一夜为何抽泣
答えはまだわからず
如今仍旧没得到答案
だけど前に…前だけに
但是前方…也只有前方
きっとヒカリは刺すと
一定会有光芒照射
重低音と残光のこの聖なる領域で
在充满重低音与残光的这一圣域
不完全に
凭着本能
(鉄槌を) 本能のままに
不完美地挥起鉄槌
舞えよ 暁に煌めく
起舞吧 如闪耀于黎明的
太陽のように
太阳一般
We are…闇から逃げず 支え燃える
我们是不会从黑暗中逃跑的
紅蓮の炎
交相辉映的红莲之火
幾千回拭ってもいいから
哪怕擦拭数千回也好
その手を伸ばせば
只要伸出那一只手
羽根に変わるんだと
就会变为羽翼
信じて自分を
相信自己
信じて勇気を
相信勇气
そして明日へと
紧接着前往明日
……
……
最初は上を見ることも
最初 连往上看、
空を望むことも怖かった
连仰望天空也都会害怕
カゴの中からの銀河は高く
从囚笼中看到的银河多么高远
その星の輝きに憧れては
之所以憧憬那颗星的璀璨
ただ眩しくて、ただ悔しくて
仅仅只是因为那闪耀、仅仅只是因为那悔恨
だけど今は、きっと此処から
但如今 一定会从此开始…
「羽撃こう…頂点の夢へと」
展翅吧…向着顶点的梦想
飛べよ鵬翼のヴァイオレット 火の鳥のように
飞翔吧 长出鹏翼的紫罗兰 如火焰之鸟一般
We are 再び誓う 頂点への
我们 再次起誓
不滅のアンビション
要有向往顶点的不灭雄心
貴方を連れて行きたいんだ 絶世の天へ
我愿带着你一起 前往绝世的天国
終焉の楽園まで
直至终焉的乐园
勇気と云う名の
将名为勇气的音乐
音楽を地図に
作为前进的地图
歌え新世界へ!( Burning up)
前往歌唱的新世界!(燃起)
Burning
燃起