風になる

誰より熱い風になるよ
幻化為比誰都熾熱的風喲
真っ白なレール敷いて
鋪下純白的路線
足跡作ろう
演繹出自己的足跡吧
地下鉄の出口を登るたびに
每次走向地鐵口
肩をすくめて震えてる
肩膀都畏縮著顫栗著
都會に吹く風は乾きすぎて
只因城市的風過於乾燥
うつむきがちにあるいてた
不知覺低起頭碎步而行
足りないものばかりの
從這無窮盡的現實中
現在地(ここ) から抜け出そう
掙脫身吧
目指すのはどこより
而後又將前往何處
光を感じられる場所
去往能感受到光明之地
誰より熱い風になるよ
幻化為比誰都熾熱的風
真っ白なレール敷いて
鋪下純白的路線
どんなに高いタワーからも
即便佇立在再高的塔
見えない世界ここにある
也都難以仰望的地方
誰もまだ知らない足跡作ろう
去創造誰都未曾知曉的足跡吧
畫面の向こう側映る笑顔
迎向畫面時映出的笑顏
遠い世界と思ってた
思慕著遙遠的世界
まばゆいフラッシュを浴びる誰も
沐浴在耀眼的閃光燈下
うつむき涙隠してた
任誰都會低下頭隱去淚水
願うより葉える道のりを描こう
跨過念想去描繪自己的可行之路吧
目指すのは理想と現実重なり合う場所
目標只會是理想與現實交匯之地
誰より熱い風になるよ
幻化為比誰都熾熱的風喲
真っ白な地図広げて
去展望純白的地圖
どんなに高い壁あっても
即便麵對再高的牆壁
ぶれない想いここにある
也不會顫抖
誰もまだ知らない足跡作ろう
去創造誰都未曾知曉的足跡吧
誰より熱い風になるよ
幻化為比誰都熾熱的風喲
真っ白なレール敷いて
鋪下純白的路線
どんなに高いタワーからも
在即便佇立在再高的塔
見えない世界ここにある
也都難以仰望的地方
誰もまだ知らない足跡作ろう
去創造誰都未曾知曉的足跡吧
足跡作ろう
演繹出自己的足跡吧
誰より熱い風になるよ
幻化為比誰都熾熱的風喲
誰より熱い風になるよ
幻化為比誰都熾熱的風喲