朝の燈り
真っ白なシーツで包んだ寢心地のいいベッドで
在鋪著純白的床單舒服的床上
君に觸れたら朝の燈りが僕に點る
能觸摸到你就像為我點著了喚醒的晨光
小さな枕を分け合い僕の半分も預けて
小小的枕頭我們一人一半把我也分你一半吧
代わりに君の50パーセントをもらうよ
作為交換我也得到了一半的你呢
長方形の狹い範囲內で
就在狹小的床上
これだけ満足できる事最近分かった
最近終於明白其實這麼跟你依偎著我就能滿足了
冗談を真に受けたり困ると黙ってみたり
看著因為把玩笑當真而疑惑地沉默著的你
青臭いことは嫌いだけど自然と優しくなれてんだ
雖然討厭自己的幼稚但是逐漸變得自然又溫柔了呢
完璧じゃない君を誰より絶えず愛しく想ったり
對不完美的你我不斷地忍不住甜蜜地想著
髪を撫でて耳打ちしよう起きないうちに愛してる
想你將頭髮別在耳後跟我悄聲耳語的樣子一不留神就愛上了你
信じ合う事ずっと恐くて怖れていたから
一直很擔心害怕彼此能否相互信任
過剰に愛を探ったりもしてたけど
也曾到處尋找著愛
実は君も同じよな不安を抱いてた事に
但其實我也一樣不安地對於
気付きはじめてそれからは君が僕の燈り
從開始在意你開始你就是我的光芒
これからも共にいたいと言えば
如果我說今後也想一直和你在一起
もちろんそのつもりだよと言ってくれた
你回答我說“當然咯我就是這樣想的呀”
上手には甘えられない不器用なとこあったり
不會怎麼哄你有時候又很笨拙的我
欠點が逆に心をそっと開いて身軽にさせるんだ
心門一點點地打開
完璧じゃない僕は誰より君を愛しく想えたり
對不完美的我你還是能夠愛著
約束しよう決して変わらず君の未來（さき）を守っていく
我們之間的約定絕對不會變我要永遠守護著你的未來
冗談を真に受けたり困ると黙ってみたり
看著因為把玩笑當真而疑惑地沉默著的你
青臭いことは嫌いだけど自然と優しくなれてんだ
雖然討厭自己的幼稚但是逐漸變得自然又溫柔了呢
完璧じゃない君を誰より絶えず愛しく想ったり
對不完美的你我不斷地忍不住甜蜜地想著
髪を撫でて『愛してる』
撫摸著你的頭髮我愛你