OVERTURE

ああそれは瞬きの先で揺らめきながら
啊啊彷彿搖曳在電光火石之間
熱を帯びてく乾いた風さえ手懐けるように
連漸生熱度的乾燥疾風都能夠馴服
感情が照らした進むべき道は迷いも消して
感情所照亮的前進之路上迷茫也得以消弭
常識を書き換え観眾の視線さえ奪い続ける
將常識改寫不斷奪走著觀眾的視線
空想に描いた色があるなら
若空想中描繪的色彩真實存在
いつかきっと見せてあげよう
有朝一日定會將它展示給你
鼓動を早め新しい景色を広げて
心跳加速嶄新的景色在眼前擴大
限界を超えて走りだした
超越極限起步疾馳
この熱は誰も止められない
這份狂熱任誰都無法阻止
存在を示して期待だって
昭示存在彷彿連期待
塗り替えるように追い抜いて
都要全部塗改因而緊追不捨
衝動が叫んで世界を変えた
衝動狂吼著改變了這世界
奇跡だって當たり前にして
哪怕是奇蹟也能如常創造
晴天に描いた道を僕は
晴天下所描繪的路途
振り返らないで進んでいく
我不會去回顧而是徑直前行
想像で描いた夢があるなら
若用想像描繪的夢真實存在
それも現実に変えていこう
我便去將它轉換為現實吧
心臓が目指した答えまで何も捨てずに
在得到心中所向的答案之前絕不放棄一切
広大な世界に生まれてきた
誕生於廣闊的世界之中
その意味を強くなぞるように
為將這份意義突顯出來
最高の未來へ信じた答えへ
朝著絕妙的未來朝著篤信的答案
止まることなく駆け抜けていく
一刻不停息地奔馳衝刺
限界を超えて走りだした
超越極限起步疾馳
この熱は誰も止められない
這份狂熱任誰都無法阻止
晴天に描いた道を世界へ
爲了將晴天下所描繪的路途
焼き付けるように進んでいく
深深刻入這世界中而不斷前行