Odyssey
作詞：椎名可憐
（略）
作曲·編曲：まみよ
（略）
歌：皆城総士(CV：喜安浩平)
時機已至一旦撕裂黑暗迎面會是何物終於到手的自由嗎
令人不知所措的陌生感情是火花閃閃的電流嗎
刻（とき）は満ちた暗闇裂いたら何が見える手にした自由か
如對著莎草紙上記載的敘事詩
戸惑うのは見知らぬ感情火花纏（まと）った電流か
效法編寫一般將什麼銘記下來是否就能獲得解脫
唱頌著嘶喊著讓為生命而喜悅的歌聲響徹蒼穹
パピルスの上記された敘事詩に
衝擊吧破壞吧將束縛我等的沉重枷鎖盡數捨棄
倣（なら）うように何か刻めたら癒されようか
當然具備敢冒風險的覺悟要我做些什麼？界限已然解除
與汝共擔負命運直至地平線彼岸
歌え叫べ空に放たれ生きる歓びの歌を
揭除封印降臨至地面之後
叩け壊せ我らを縛る重い鎖など捨てて
將祝福懷抱於心闔上雙眼
歡笑吧咆哮吧如同尚未斷奶的嬰兒般順從慾望而活
リスク冒す覚悟ならあるさ何をしよう限界はない
如不可思議的幻夢般所謂命運汝就顛覆給我看看吧
汝、共に運命を背負い地平線彼方まで
震撼心靈歡喜的記憶（歌謠）
我等一同奏響
封印を解き地上に舞い降りた
放眼俯視風光明媚美麗絢爛的地球（星辰） 於永遠中
祝福をその胸に抱いて目を閉じて
淚水零落漸漸乘風四散接下彼岸授意的光明
如同安撫躁動的精靈們一般如同放手執念一般
笑えわめけ乳飲み子のように慾望のままに生きろ
低喃著吼叫著直到燃燒殆盡為生存的喜悅放歌
運命なんて逆らってみろ不可解な夢のように
就如一場不可思議的幻夢
心震わす歓喜の記憶（しらべ）
共に奏でて
眼下望む風光明媚美しき地球（ほし）よ永遠（とわ）に
零（こぼ）す涙風に散りゆく彼方の光を受けて
精霊達をなだめるように想いを手放すように
唸れ叫べ燃え盡きるまで生きる歓びの歌
不可解な夢のように