聲がなくなるまで
二人はいつも寄り添いあって夢の續きを組み立ててたのに
君が笑えば僕も笑った流れる雲を眺めていたのに
歌ってあげるよ今日から始まる
歌ってあげる聲がなくなるまで
氣持ちの中をわざと隱して町を步いて季節を感じた
あの日のキスが無馱になってもあの日の僕に變わりはないから
歌ってあげるよ今日から始まる
歌ってあげる聲がなくなるまで
疲れた翼を休めて淚に流されて
歌ってあげるよ今日から始まる
歌ってあげる今から始まる
歌ってあげるよ今日から始まる
歌ってあげる聲がなくなるまで