'我不要成為你的特別'
特別なんていらない
語氣強硬的你築起心中的牆壁
決(き)めつけていた壁を作る君に
又是什麼時候想要回頭
何時かは振り向かせたい
想在此時在身邊說上幾句話
今は隣でそっと話をして
見不到你的時候我很難受
而你卻不會這麼想
逢えない時間は悲しくて
打破虛偽的幻想吧
二人は同じではなくて
我只想要的現實
想要有你在的現實
壊したいよユメマボロシを
多少次地想見你
リアルだけがあれはいい
那真實的暖意至今還溫存在心裡
君のいるリアルが
'不要跟我這麼親近'
逢いたいから何度だってさ
如此放言的你築起心中的牆壁
確かな溫もりだけが今も胸に殘る
哪怕是零星半點也好
想在身邊聽你說說你的故事
馴(な)れ合いなんて要(い)らない
歲月流逝如此殘酷無情
そう言い放(はな)ち壁を作る君に
我們也為之嘆息落淚
ほんの少しずつでいい
幻想逐漸破滅
君の隣で聞いて欲しいことを
然而殘存的事實卻是錯斷的姻緣
我們萍水相逢卻不能走到一起
時の流れは殘酷だと
這樣的現實索性隨幻想都破滅吧
二人は泣いてしまうから
拋棄那虛幻的念想
我只想要的現實
壊れてゆくユメマボロシに
和你在一起的現實
リアルに取り殘された私だけがいるの
無盡的思念
逢いたいのに許されなくて
昨日的溫情依然溫存於心
こんな世界全て壊れてしまえばいいよ
壊したいよユメマボロシを
リアルだけがあればいい
君のいるリアルが
逢いたいから何度だってさ
確かな溫もりだけが今も胸に殘る
ah...