夜に閉じこめられた子は
封存於夜色中的少年
無表情に息を止めた
面如死灰呼吸戛然而止
「だってどうしようもないことばかりじゃない
「言以至此這並非只是難以挽救的事物
変えられない世界で溺れている
始終沉溺於這恆久不變的世界中
open your eyes
睜開你的雙眼
沈む影どんな今でもこれが現実
縱使現今已完全墮入黑暗但這就是現實
自由とは何?
自由究竟為何物?
あなたがくれた痛みが
因你而受的層層傷痛
愛かもしれないとひとりで期待してた
是暗自期待著的猶如純愛般的事物
僕を淘汰する
將我無情淘汰
シャーデンフロイデは要らん
切勿對我幸災樂禍
態とらしいドラマティックには飽きた
這如此充滿故意的戲劇性真讓人厭煩
discordに耽美して
造就著毫不協調的美感
不條理'仕方ない'なんて
根本不合邏輯的“無可奈何”
いつまで言えるのか
為何卻總是掛在嘴邊
どれだけ諦めれば気が済むんだろう
索性就完全放棄這樣就稱心如意了吧
笑える
無奈苦笑
壊れても生きて
即使粉身碎骨也要苟活下去
期待外れのendroll
如此落幕真是令人失望
何度も折れた心で僕は続く
心靈屢屢屈服但我依舊繼續向前
息を吸う毎に
因此每當深息之時
錆びていく體だから
身體就不斷被鏽跡腐蝕
剝がれ落ちる僕も認めて戦うだけだ」
零落散盡的我也終於認清自己只能戰鬥了」
elegyに少しも表情を変えず
哀歌奏響也未見表情有一絲變動
夜の中息をはじめる
深夜之中呼吸伊始