噓をついては除け者になった
因謊言而成了受排擠的人。
揺れ踴る影 闇を呑み込んで
搖曳晃動的身影,為黑暗所吞噬。
理想的な自分の形を 取り繕ってた
還想修飾自我理想的形態。
神様探し空を見上げて
仰望著尋找天上的神明,
祈りと愛をそっと囁いた
竊聲囁嚅著,祈禱著被人祈禱和被人所愛。
倫理の外へ思い巡らす 溢れて流れる
倫理之外的想法環繞盤旋,最終滿溢瀉流。
一歩一歩もう一歩 鈍色の呼び聲
「一步、一步…再多踏一步……」如此越發遲鈍的呼聲。
雨の気配
風雨交加。
悲しみが通り過ぎてく
如果悲傷過去了、
失望が通り過ぎまた朝が來る
失望過去了清晨就會到來吧?
息を吸って吐いた
最差勁的是喘息之間,
最低な白けた朝日 破り捨てた手紙
是事不關己的明天那封被遺棄的破信。
ただ生きていた
只這般地生活下去,
理不盡が覆い盡くして沈み行く
不斷覆以無理取鬧而沉淪下去。
何度遠く嘆き祈っても
遠望著嘆息祈禱已不知幾回,
涙は枯れぬ 問いはまだ解かれずに
眼淚乾枯前還是沒能解決問題。
深い惑い 迷い眩暈
深陷惶惑,迷惘眩目,
痛みも嗄れ果てたこの聲も
這個聲音也痛苦嘶啞到了最後。
青い日々さ 手を伸ばしている
日復一日不成熟地伸出著手,
救いなんて何一つなかった
可什麼樣的救贖都從未得到。
空虛を食べて今日をやり過ごす
今天也是拿著空虛來果腹才得以度過的。
どこにも行けず佇んでいる ただ抗ってる
哪裡都不能前往,只能佇立在原地疲於抗爭。
いっそいっそもういっそ
乾脆來個痛快、來個痛快吧!
終わりなき世界を
把這個永無止境的世界給
裏に返せ
顛倒過來!
悲しみが通り過ぎてく
但事實上悲傷過去了,
絶望が通り過ぎまた夜が來る
絕望過去了,到來的卻是無盡的黑夜。
唄歌って泣いた
淚流滿面地吟唱,
最悪な淀んだ闇と毆り捨てた光
邪惡之極、污濁渣滓一樣的黑暗與被拋棄被暴碾的光明。
ただ生きていた
只是這般地活下去,
不條理が覆い盡くして僕を裂く
無理的事物會將我包裹殆盡直至四分五裂。
何度遠く嘆き夢見ても
不管多少次無邊際地嘆息和做著些遙遠的夢,
言葉は足らず問いはまだ解かれずに
那其中詞不達意的話,還遠不能解決問題啊!