編曲:すいっち
子供の頃漫畫を読んで
小孩子的時候看漫畫書
思っていたなんでヒロインにばかり
曾經思考“為什麼女主角身上
特別な事が起きて最後に
總會發生特別的事件
幸せになれるの?って
最終獲得幸福呢?”
成長之後的我了解到
大きくなってわかった
她比任何人都更具有魅力
彼女は誰よりも魅力があるから
所以她引人注目的這份力量
スポットライトを引き寄せる力で
而成為故事中的女主角
お話のヒロインになれる
他與她交談的樣子
非常不想看到我不管怎樣也敵不過她
彼と彼女が話してる姿は
任誰眼裡都會覺得郎才女貌
とても見たくないとても敵わない
“如果這裡是漫畫裡的世界的話
誰がどう見たってお似合いなんだ
那孩子就是女主角了吧”
所以我心愛的主人公是
”もしもここが漫畫の世界なら
“這裡是漫畫裡的世界的話
あの子がヒロインなんだろう”
那我就是配角了吧“
だからわたしが愛するヒーローは
無論如何也會愛上她
”ここが漫畫の世界なら
在離得有點遠教室讀書的他
わたしは脇役なんだろう”
來向我開口”把教科書借給我“
どうやっても彼女に戀をする
與開心的心情表裡不一
以不自然的表情回答”沒問題“這3個字
離れた教室の彼が
為什麼偏偏是在他的面前
「教科書貸して」と來てくれたの
不能好好說話無法正常微笑
嬉しい気持ちとはウラハラの
我絕對會被認為是難以相處的人
引きつった顔と「いいよ」の3文字
“如果這裡是漫畫裡的世界的話
那孩子就是女主角了吧”
どうしてよりによって彼の前では
所以我心愛的主人公是
上手く話せない上手く笑えない
“談著不會實現的戀愛
絶対話しにくいやつと思ってる...
那我就是配角了吧”
無論如何也不會對我回眸一笑
”もしもここが漫畫の世界なら
我心知肚明... 自己比不過她
あの子がヒロインなんだろう”
你所選擇的總是那個孩子的話
だからわたしが愛すヒーローは
即使是這樣的我也想成為女主角
”葉いはしない戀してる
這裡是漫畫裡的世界的話
わたしは脇役なんだろう”
那我就是配角了吧
どうやってもこっちを見てくれない
所以我心愛的主人公是
“這裡是現實世界的話
わかってるよ... 敵わないこと
我也能成為女主角嗎? “
キミが選ぶのがいつもあの子なら
就算不用萬眾矚目
わたしだってヒロインになりたい
也沒關係呢
擁有這份強烈的感情的話
ここが漫畫の世界なら
我也能成為女主角!
わたしは脇役なんだろう
再多多注視我吧
だからわたしが愛するヒーローは
我所心愛之人
”ここが現実世界なら
わたしもヒロインになれる? ”
スポットライトが
なくたっていいだね
強い気持ちがあるのなら
わたしもヒロインになれる!
もっとこっちを向いてよ
わたしの好きな人