ひつじ雲
窓縁から見上げてはまた
從窗邊仰望著
褪せた色でひつじ描いた雲が
用褪色的顏色的紅色描繪的雲
流れ流れ消えていくそう
流動著流動著就消失了
遙か遠く僕の知らない場所まで
直到遙遠的我所不認識的地方
肌寒い風が
被溫涼的風
かき消した言葉
淹沒了的話
振り向いて
回頭看
そっと追いかけた
悄悄地追上了
投げ出した靴で
用鞋子
踏みつけた
青空踩著晴空
君はまだ探している
你還在尋找嗎
のでしょうか
還在嗎
足音が鳴らす
足音的節奏
不規則なリズム
那麼凌亂
僕は聞こえない
我裝作
ふりをした
聽不見的樣子
投げ出した靴で
用鞋子
踏みつけた
青空踩著晴空
僕はまだ探している
你還在尋找嗎
のでしょうか
還在嗎
窓べりから見上げてはまた
從窗邊仰望著
褪せた色でひつじ描いた雲が
用褪色的顏色的紅色描繪的雲
あのときと同じようにまた
和那個時候一樣的
遙か遠く流れては消えていく
遙遠地遙遠地流逝,消失了
歌詞:Asuar