螺旋
淚が搖れて霞んだやさしい笑顏
眼淚搖擺不定,溫柔的笑臉被隱藏起來
近付く程に果てなく遠い君のすべて
越是靠近關於你的一切,就越是覺得遙不可及
遠い記憶に錆び付く痛み忘れた振りで笑顏だけ浮かべてる
久遠的記憶已然生鏽、佈滿痛楚。假裝忘記似的,臉上盡是擠出來的笑容
素直な私のすべて 言いたかった 言えなかった
純粹的“自己”,應該對他全盤托出呢,還是全數隱藏?
時間が無いこと判っていたのに
明明已經判斷出時間所剩無幾
愛しい時間はどうしてすぐ過ぎてくの寂しい夜は永遠のように
為什麼深愛著的時間總是光陰似箭,而寂寞的夜晚卻如永遠那般綿長無盡頭
ねぇ思えるのに
吶,“想被你擁抱著”這種事
だけど言えない抱きしめられたいなんて
能想但不能說
君の鄰眠りにつきたいもう一度だけ
想再一次,於你身側入眠
優しさは時に殘酷なもの
有的時候“溫柔”卻正是殘酷的東西
離れられない愛しさを殘すから
因為還殘留著愛意,所以無法抽身離去
昔に流した淚忘れた譯じゃないのにね
以前流過的淚,明明是不可能忘記的
今でもこの手は君を求めてる
如今,我這雙手,依然追尋著你
まだ思い出せるあの日々描いた夢を
那些日子所描繪過的夢境,如今仍然歷歷在目
どうしたらねぇ戻せるのかな冷めたその熱を
吶,究竟要怎麼做,才能讓已經冷卻的心,去追回那時的熱情?
屆かない心ずっと震えてる
傳達不到的心,一直在顫抖著
君の名前も離れた手の冷たさも
你的名字,還有那已經遠離的冰冷掌心
私を責めて許さないでね覺えていさせて
還在責備我、無法原諒呢。讓我記住。
今は言えない見つめるこの距離のまま
如今無法言說,保持距離注視著你
一人きりでも步いてみるよ長い道を
即使孤身一人,也試著去走那條漫漫長路
Doll 專輯歌曲
歌曲 | 歌手 | 專輯 |
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garden (acoustic ver.) | 神田沙也加 | Doll |
水色 | 神田沙也加 | Doll |
螺旋 | 神田沙也加 | Doll |