雨上がりの日差し
在雨後的日光下
歩道の水たまり
從步道的積水上
瞬間歩いては過ぎて
一瞬間邁步過去
いつもの笑い聲
和往常一樣的笑聲
何気ない會話から
我們閒聊著
靜まるチャイムとアラーム
安靜下來的門鈴聲和鬧鐘聲
同じ毎日を繰り返していれば
如果每天重複過著相同的日子
傷ついた時間さえも忘れるのかな
是否就連那些受傷的時間也能忘卻
さ迷い続ける獨りの迷路に
在我獨自一人持續迷茫的迷途中
そっと照らすようなツキアカリの魔法が
悄悄照亮的猶如月光的魔法
寄り添ってくれた歩幅が同じになるように
向我靠近為了變得與我的步幅一致
あなたに會えた奇跡特別なこと信じてる
與你相會的奇蹟我相信這是特別的
不安定な時間
那些不安定的時間
冷めた言葉の風
那些冷言冷語的態度
車道は走るたび長く
每次跑在這條車道上都很漫長
扉の向こう側
家門的另一側
笑顔で迎えるだろう
應該有人在笑臉相迎吧
ただいまよりおかえりなさい
歡迎你此刻回來
フロントガラスから映る夕暮れ空
從前車窗映下的黃昏的天空
合図に溶けていくよう街は眠って
好似正融入信號燈之中街道睡著了
さ迷い続けたたくさんの岐路を
我繼續迷茫著像這樣選擇了眾多的歧路
選んだ答えとか本當に良かったのとか
來作為答案真的好嗎
キリがないけれどあなたの側で生きる魔法
你身側存在的魔法雖然沒有限制
離すことはできない微笑む笑顔信じてる
但我相信自己不能離開這微笑的笑容
アンアスファルト乾く熱い匂い
柏油路散發著乾燥酷熱的氣息
涙は空に巡って紅く輝く
眼淚在天空的環繞下閃閃發紅
さ迷い続ける獨りの迷路に
在我獨自一人持續迷茫的迷途中
そっと照らすようなツキアカリの魔法が
悄悄照亮的猶如月光的魔法
寄り添ってくれた歩幅が同じになるように
向我靠近為了變得與我的步幅一致
あなたに會えた奇跡特別なこと信じてる
與你相會的奇蹟我相信這是特別的
be with you