シンデレラベイビー
ふたつ並んだ小さい足跡
那兩對並排的小小的足跡
少し遠回りの夜の街角
在那稍稍有一點繞遠的夜晚的街角
お別れのバス停から経つと
從那分別的公車站開始之後的時間
君はまた新しい歌を歌うでしょう
你又唱起了新的歌謠了吧
夢の中ふたりは踴った
在夢中我們二人盡情起舞
わたしはまるでシンデレラ
我啊就宛如那灰姑娘一樣(Cinderella)
時間を忘れて魔法が消えるまで
忘記了時間的存在一直跳到那魔法消除的時間
魔法が消えるまで
一直到魔法消除的時間
魔法が消えるまで
一直到魔法消除的時間
もうすぐ時計は上を向く
馬上鐘錶的指針就要指向上方了(到12點了)
涙を堪えて
忍住自己的眼淚
手を伸ばす程君に屆かない
伸出自己的雙手卻也沒能碰到你
明日の君にグッバイ
只好和明天的你說再見啦
ひとつ殘った夢の角砂糖
那剩下的一小塊夢的方糖
苦いコーヒーにそっとかき混ぜよう
輕輕地和放到苦咖啡中攪拌開吧
思い出もそう悔いのカケラも
回憶也好後悔的記憶碎片也好
きっとまた新しい歌に変わるでしょう
這些一定會再變成一首新的歌謠的吧
夢が醒め虹色の戀も
夢醒了雖然沒有那彩虹色的戀愛
カボチャの馬車もないけれど
也沒有帶著南瓜裝飾的馬車(南瓜車)
なぜかしらどうして魔法が消えてないの
但為什麼魔法沒有消失呢
あの夜からずっと
從那晚開始就一直一直
魔法が消えてないの
魔法沒有消失啊
魔法が消えてないの
魔法沒有消失啊
ああ今はわたしも上を向く
啊現在的我也抬起頭來
涙を堪えて
忍住眼淚
手を伸ばす程君に屆かない
努力伸出雙手卻也沒能夠到你
明日の君にグッバイ
那隻好和明天的你說再見啦
明日の君にグッバイ
只好和明天的你說再見啦