鳥の詩 (UK HARDCORE Remix)
消える飛行機雲僕たちは見送った
【我們目送消逝遠去的行跡雲】
眩しくて逃げたいつだって弱くて
【由於太過耀眼而逃開瞬息微弱】
あの日から変わらずいつまでも変わらずにいられなかったこと
【那一日起從未改變但不會永遠如此】
悔しくて指を離す
【於是便懊悔地放開了手】
消える飛行機雲僕たちは見送った
【我們目送消逝遠去的行跡雲】
眩しくて逃げたいつだって弱くて
【由於太過耀眼而逃開瞬息微弱】
あの日から変わらずいつまでも変わらずにいられなかったこと
【那一日起從未改變但不會永遠如此】
悔しくて指を離す
【於是便懊悔地放開了手】
あの鳥はまだうまく飛べないけど
【那鳥兒還未能自如飛翔】
いつかは風を切って知る
【但終有一日會穿破清風】
屆かない場所はまだ遠くにある
【難以到達之地仍在遙遠之處】
願いだけ秘めて見つめてる
【悄隱祈願黯然注視】
子供たちは夏の線路歩く吹く風に素足を曬して
【孩子們漫步夏日的鐵路在清風中裸露雙足】
遠くには幼かった日々を両手には飛び立つ希望を
【幼年時光逐漸遠去雙手放飛夢想】
消える飛行機雲追いかけて追いかけて
【將消失遠去的行跡雲追逐不息】
この丘を越えたあの日から変わらず
【從越過山丘的那一天起便從未改變】
いつまでも真っ直ぐに僕たちはあるように
【真誠坦率的我們永在】
わだつみのような強さを守れるよきっと
【定能如海神一般將堅強守護】