Song for I
作詞:ひとしずくP×やま△
作曲:ひとしずくP×やま△
在雨幕之中,與你一同
唄:鏡音レン
逐漸走向終結的故事
曾經幸福的日子
降り出した雨の中、君と
發出聲音逐漸崩壞
終わりへと向かう物語
曾經那麼溫柔的你的纖細的手
幸せだった日々が
理所當然一般地擦過了我
音を立てて崩れていく
失去目標而徬徨著的這隻手
為雨所打濕
優しかった君の細い手が
每當對話之時就會互相傷害
當然のように僕をすり抜けて
不知不覺之中我們都改變了呢
行き場をなくして徬徨うこの手は
明明想要挽留你的
雨に濡れた
明明想要說別走的
言葉を交わす度に傷つけ合って
這雙手,這張嘴
いつしか僕らは変わってしまったね
卻為什麼不能動起來
引き止めたいのに
如果說出不要走
行くなって言いたいのに
抓住那隻手的話
この腕は、この口は何故
現在也,一直
動いてくれない
都會在我一旁為我而笑嗎
行かないで、と言って
謝謝也好,再見也好
その手を摑んでいれば
都還沒有說出口
今も、ずっと
最後的笑容一直
隣で笑ってくれていたかな
殘留在眼瞼裡側
ありがとうも、さよならも
在一切都結束之後
何1つ言えないまま
才真正地了解了你
最後の笑顔がずっと
為了保護我
瞼の裏に焼き付いて
才不得不離開這件事,以及那理由
被拒絕掉的話語也好
全てが終わったその後で
無可奈何而撒的謊也好
本當の君のことが、分かったんだ
還沒有看清,就受到了傷害
僕を守るため
獨自一人在哭泣嗎?
離れていったことを、その理由を
也不對任何人說起…
突き放した言葉も
你只是一直,為了我而受苦
仕方なくついた噓も
如果說出不需要
見抜けずに、傷つけていた
拒絕那隻手的話
獨りで泣いていたの?
我也一直能在一旁為你哭泣嗎
誰にも言えずに…
「沒關係的,還有我在」
ただずっと、僕のために苦しむ君なんて
就連這句話,也還沒說出口
いらないよ、と言って
忘卻了的那張哭臉
その手を拒んでいれば
在眼瞼裡側逐漸滲開
僕もずっと隣で泣いてあげられたかな
明明你一直都守護著我
「大丈夫、僕がいる」と
我的眼睛卻完全沒有看到
それさえ、言えないまま
還用這雙手傷害了你,將你逼到絕境
忘れていた泣き顔が
明明那樣你卻還是
瞼の裏で滲んでいる
不變地「還是那個樣子」,露出了笑容
君はいつも僕を守ってくれていたのに
如果那一天,我相信了你繼續前行的話
僕の瞳は何一つ、見えていなかった
未來會有所改變嗎
この手で君を傷つけ、追いつめて
能夠,將你拯救嗎
それなのに君はまだ
溫柔的那聲音也好
変わらない「そのまま」で、笑っていた
溫暖的那視線也好
あの日、僕が君を信じて進んでいれば
你所留下的
未來は違ってたかな
我全部都會接受的哦
君を、救えたかな
在心中降下的雨
優しかったその聲も
現在仍無法停止
溫かい眼差しも
與對你的懺悔一同
君が殘したものを
永遠地繼續下去
全て受け止めるよ
謝謝也好,再見也好
心に降った雨は
現在已經傳遞不到了
今でも止まないまま
即使那樣也會一直喊叫著的
きみへの懺悔とともに
直到用這雙眼睛發現彩虹為止
永遠に降り続けて
ありがとうも、さよならも
今はもう、屆かない
それでもずっと叫ぶよ
この瞳で虹を見つけるまで