戀一夜夢一夜
編曲:磯崎健史
海上的孤鷹盤旋孑然一身
而我卻也煢煢孑立
衝のとんびがくるり輪を描くぴーひょろろ
如兒戲一般四散謊言
それにつられて一人あたしもぴーひょろろ
你就是行走在罪途上的人
戀一夜夢一夜
たわむれに噓をばらまく
淚水化作愛情的高積雲
あなた罪な旅のひと
在黃昏中嘶啞地吶喊著
鄉下姑娘的純情
戀一夜夢一夜
就算是無法實現的戀情也罷
涙は愛の千切れ雲
但至少讓我再見你一次吧
宵闇にかすれてく
海面上的孤舟被風吹打得搖搖晃晃
田舍娘の純情さ
找不到歸家的旅途被你騙得就如這風中的小船
就算注定不能相愛
葉わない戀でいい
動搖的心也無法停下
せめてもいちど逢いたいよ
戀一夜夢一夜
被打濕的心化作藏身的蓑衣
衝に小舟が風にまかせてゆらゆらり
早晨的薄霧漸漸消去
帰ることないあなたを乗せてゆらゆらり
好似鄉下姑娘的幻想
如果是無法實現的夢
結ばれぬ定めなれども
也請讓我再聽聽那聲音
揺れる想いは止め処なく
(想要把我忘得一干二淨
多麼冷酷的人啊
戀一夜夢一夜
就算是一場春夢
濡れた心の隠れ蓑
也還是無法抑制愛戀之心
面對這樣可悲的我
朝もやに消えていく
盡情地嘲笑吧
田舍娘のたわごとさ
但至少至少再一次)
戀一夜夢一夜
葉わない夢ならば
淚水化作愛情的高積雲
せめてその聲聞かせてよ
在黃昏中嘶啞地吶喊著
鄉下姑娘的純情
(俺のことなど忘れろなんて
就算是無法實現的戀情也罷
なんて冷たいお人でしょう
但至少讓我再見你一次吧
たとえ一夜の夢なれど
やむにやまれぬ戀心
こんなみじめなあたしのことを
笑いたければ笑うがいいさ
せめてせめてもう一度)
戀一夜夢一夜
涙は愛の千切れ雲
宵闇にかすれてく
田舍娘の純情さ
葉わない戀でいい
せめてもいちど逢いたいよ