My Testimony
sleep walk 瞼が思い出の闇へ誘う
sleep walk 雙眼沉重我的思緒墮入黑暗
雪が花をそっと枯らすように
翩然雪花靜待枯榮
知っていたはず繰り返すものなんてない
我本該知道這將是我的終焉
時の針が僕を消してく
時間的指針就這樣將我抹去
だけど不思議熱く今涙
但是不知為何熱淚盈滿了眼眶
輝いて見えるよありふれたすべてが
在光芒中我看見了司空見慣的日常
人い切れの街の煙る空さえ
摩肩接踵的街道煙雨迷濛的天空
何気ない時間の燃えるような煌めき
不經意的時間像燃燒般光輝閃耀
無くしたくないから今歩き出す
為了不再失去我毅然踏出腳步
grayish dawn夜明けがまた一つ夢を暴き
grayish dawn 拂曉時分又喚醒了一場睡夢
ぬくもりさえ砂の手觸りに
須臾片刻的溫暖輕觸細沙的指尖
でも歩くよそこに何が待つかじゃない
但是向前走著那裡有什麼在等著我
これがきっと僕の証さ
那一定是我存在過的證明
遠い未來胸に秘め歌う
將遙遠的未來藏在心中輕聲吟唱
輝いて見えるよありふれた明日が
在光芒中我看到了本應到來的明天
同じ聲と出會うただそれだけが
我想再遇舊音哪怕僅此也好
痛みが削り出す「僕」という命を
抹去痛楚肩負名為“我”的命運
明々と掲げて今歩き出す
迎著光芒踏出我的腳步
till my soul たとえ僕が思い出に変わる
till my soul 哪怕改變我的記憶
それでも…
即便如此……
冬枯れに響いたはしゃぐ誰かのlove song
寒冬裡迴響著是誰的love song?
自分のことのように胸も震わす
像是唱給自己的歌謠在心裡不斷悸動
輝いて見えるよありふれたすべてが
在光芒中我看見了司空見慣的日常
手をつなぐ剎那の息遣いさえ
牽起雙手的剎那尤在耳畔的呼吸
何気ない時間の燃えるような煌めき
不經意的時間像燃燒般光輝閃耀
無くしたくないから今歩き出す
為了不再失去我毅然踏出腳步