最悪のカーニバル
「最悪のカーニバル」
曲:ライブP
唄:鏡音リン
掉在大街上的情書竟丟在如此惹人注目的地方
不用說是一如平常的戀愛破滅
表通りにラブレターこんな目の付く場所に捨ててあった
如果沒有搭訕的話語就裝作什麼也沒看見這樣離開
いつもどおりに破れた戀とは言えぬ有様
你之後反正也會去找誰的吧
頭腦裡浮現出天空一心嚮往的晝空
かける言葉がないなら何も見ないでこのまま過ぎ去って
那興致勃勃的傻樣現在成羅剎面相
あなたどうせこの後で誰かを探すとこでしょ
正可謂是最壞的日子放心大笑
一腳踢飛那回不去的悲傷的狂歡會
頭に浮かぶは空焦がれ見る晝空
嫉妒他人的心情也消失了明天要更加光輝啊
浮かれ浮かれ馬鹿面今は羅剎の形相
只是宣告分別的話就在地獄之底狂歡吧
夜空終於消失遙遠的世界染上一層夕陽
時はまさに最悪の日心放って笑い出す
要談那魔性夢境的話那一定和我一樣吧
戻れない悲しみを足蹴に舞うカーニバル
重疊的用心崩壞的無情
人を妬む気も失せたわ明日はもっと輝くわ
風中懸浮的是殘留醜態的狀況
サヨナラ告げるくらいなら地獄の底でカーニバル
流星滑落就單手一下抓住它
強迫它實現那一大堆的願望吧
從橫濱到東京若遠若近
やがて夜空が消えたら遠い世界は赤く陽に染まって
即使這樣期盼著朝霞也不會消失的舞蹈狂歡
魔性の夢を語れば私と同じはずでしょ
正可謂是最壞的日子放心大笑
一腳踢飛那回不去的悲傷的狂歡會
重なるは下心壊れゆく非の情
嫉妒他人的心情也消失了明天要更加光輝啊
風の中漂うは醜態を殘した狀況
只是宣告分別的話就在地獄之底狂歡吧
流れ星が落ちてきたら片手でガッて捕まえて
願いゴトありったけを強引に葉えよう
横浜から東京まで近いようで遠いようで
朝焼けを待ち焦がれても消えない踴るカーニバル
時はまさに最悪の日心放って笑い出す
戻れない悲しみを足蹴に舞うカーニバル
人を妬む気も失せたわ明日はもっと輝くわ
サヨナラ告げるくらいなら地獄の底でカーニバル
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