誰かに決められた名前で生きても
僕は○でも×でもない僕だ
一人しかいないだから悪者?
正解は誰のものでもないのに
決められた道をなぞるだけで
うまくいくわけないだろ現実
誰が決めたのかもよく知らないのに
そう信じられるかよ
やれ「普通」やれ「ルール」やれ
「合理的」って
それ誰がいつ決めた?
なんでもいいからとか
言ってる癖にさ
なんでもよくねえじゃねえか実際
誰かが言う「正解」だって
僕から見てれば「間違い」
ほらまた魔女が集まって議會
「常識」なんてお前らの
身內ネタだろ
僕の中にある「正解」を
貫き笑うこれが「存在」
その意味その意義その理由だよ
僕は生きてるほら見ろ自由だろ
誰かに決められた名前で生きても
僕は○でも×でもない僕だ
一人しかいないだから悪者?
正解は誰のものでもないのに
決められた道をなぞるだけで
うまくいくわけないだろ現実
誰が決めたのかもよく知らないのに
そう信じられるかよ
やれ「普通」やれ「ルール」やれ
「合理的」って
それ誰がいつ決めた?
なんでもいいからとか
言ってる癖にさ
なんでもよくねえじゃねえか実際
誰かが言う「正解」だって
僕から見てれば「間違い」
ほらまた魔女が集まって議會
「常識」なんてお前らの
身內ネタだろ
僕の中にある「正解」を
貫き笑うこれが「存在」
その意味その意義その理由だよ
僕は生きてるほら見ろ自由だろ
ずっと悲しみに耐えていた
楽しい顔だけ見せていた
噓をついて傷ついていた
誰かのために笑っていた
優しい人を演じていた
涙流すのを堪えていた
口が言葉を拒んでいた
でも本當は心叫んでいた
みんなの普通を守っていた
みんなの歌を歌っていた
僕だけなんて言わずにいた
僕だけだって解っていた
それでもいつかと待っていた
こんなのおかしいと思っていた
僕の本當は噓じゃないんだって
絶対諦めたくなかった
普通のことはできなかった
常識なんて知らなかった
合理的なのは嫌いだった
ルールは守る価値もなかった
僕は僕だけの正解
お前らに決めさせるわけない
じゃなきゃ
生きる意味なんてないだろ
僕は僕だけだ
誰かに決められた名前で生きても
僕は○でも×でもない僕だ
一人しかいないだから悪者?
正解は誰のものでもないのに