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知らない言葉が怖いと言う
說著沒聽過的話語很可怕
わたしをそっと包んであなたは
將我輕輕籠罩的你
この世で一番優しい指で
用著世界上最溫柔的手指
體溫ごと注いだ
將體溫全部傾注於我
響かないうたも濕ってく
不會再響起的歌被打濕
この両手でいつの日かあなたのこと
總有一天會用這雙手讓你
振り向かせるんだから
回過頭來看著我的
「ねぇ今夜星を見に行かない?」
「吶今晚不去看星星嗎?」
星より見てたあなたの背中
比起星星看的更多的是你的背影
ずっとねぇずっとこの空の下で
想在這天空下一直吶一直
笑ってたいよ
露出笑容
始まりはまるで海に落ちた
開始就像落入了海中
石ころのように小さな波紋
小石子般細小的波紋
おぼれたわたしを理由もなく
將溺水的我毫無理由地
すくい上げたんだ
救了起來
またそんな眠った振り
又那樣裝著睡
まぶしくてキレイなモノ
炫目又美麗
あなたにこの記憶ごとポケットに詰めて
將這記憶全部裝進你的口袋
屆けるよこの色がにじんでも
會傳遞到的哪怕這顏色滲開
もう描けなくても付いていくよ
哪怕再也無法描繪會跟著你去的
消えた夜に何度も
在消失的夜晚裡無數次地
淡い聲が最後だって告白した
用彷彿是最後的微弱的聲音說出了告白
涙で見えないよ
眼淚令人甚麼也看不見了啊
「ねぇ今夜星を見に行かない?」
「吶今晚不去看星星嗎?」
二人乗りの特等席で
在承載兩人的特等席上
ずっとねぇずっとこの世界なら
如果是這世界的話一直吶一直
閉じ込められていいよ
被關在其中也可以
「ねぇ今夜僕が死んだらどうする?」
「吶今晚我死了的話怎麼辦?」
澄んだ星が降り注ぐ丘
在晶瑩的星星紛紛落下的小山
笑って答えた「星になるなら
笑著回答道「如果你變成星星了的話
空になるよ。」
我就會變成天空。 」
ダーリン。
親愛的。