君という花
見え透いたフォームの絶望で
以顯而易見的絕望姿態
空回る心がループした
陷入徒勞無益的輪迴
何気なく何となく進む
裝作若無其事地前進
淀みあるストーリー
已然沉澱的故事
いつだって何かを失って
間或有時若有所失
その度に僕らは今日を知る
我們便隨之知曉今日
意味も無く何となく進む
毫無意義地木然前行
淀みあるストーリー
已然沉降的故事
つまりただそれ砕け散っただけ
只是就此結局支離破碎而已
見抜かれた僕らの慾望で
以我們被看穿的慾望
消えかかる心がループした
行將消失的心仍在輪迴
何気なく何となく進む
彷彿坦然自若地前進
淀みあるストーリー
已然沉澱的故事
いつからか何かを失って
從何時開始感到悵然若失
隠してた本當の僕を知る
知曉了曾隱藏的真實自我
意味も無く何となく進む
總感覺在不知意義地前行
淀みあるストーリー
故事終於沉澱
つまりただそれ砕け散っただけ
反正終歸完結只是破碎散落
つまりただそれ風に舞っただけ
僅僅就此終結隨風舞落而已
君の目にただ光る雫
在你的眼中閃爍的光芒
嗚呼、青天の霹靂
如同晴天霹靂
痛みだけなら2等分さ、そうさ
若只是痛楚就將其均分吧這樣
僕らの色
我們的色彩
白い息が切れるまで
直到這白色吐息停止
飛ばして駆け抜けたあの道
飛馳穿過的那條道路
丘の上から見える街に咲いた
在從丘頂看見的街道盛開
君という花また咲かすよ
以你為名的花再次綻放
つまりただそれ砕け散っただけ
反正終歸完結只是破碎散落
つまりただそれ風に舞っただけ
僅僅就此終結隨風舞落而已
君の目にただ光る雫
你的眼中淚光閃閃
嗚呼、青天の霹靂
如同晴天霹靂
痛みだけなら2等分さ、そうさ
若能將這份痛楚均等分擔那樣
僕らの色
我們的顏色
白い息が切れるまで
在白色吐息消散之前
飛ばして駆け抜けたあの道
在飛奔越過的那條街道
丘の上から見える街に咲いた
從山頂上看見它嫣然綻放
君という花また咲かすよ
讓名為你的花再次盛放
君らしい色に
那是你的顏色