道草トリップ
何も無い場所に僕たちは
處於荒涼之地的我們
道作りたくてあがいてる
急於造出一條路來
お金出せば行ける道もある
花點錢的話也會有走得通的路
それだけじゃ知れない未知もある
但不那樣做就會有遇上未知世界的可能
孤獨を知れば人戀しくて
如果感到寂寞就曾思念他人
誰かと居れば獨り求め
如果有人相伴就想追求孤獨
気分屋な自分を飼いならし
只有馴養著這些善變的自己
何とかここまで歩いてきたよ
才終於能走到這裡呢
ハイウェイ乗るヤツを橫目で見て
斜眼看著那些上了高速公路的傢伙
エンストして車押してみたり
我們卻車子拋錨需要下車來推
通行止めにも腐らずに
禁止通行也不曾就此放棄
回り道だらけの道を君と歩こう
因為九彎十八拐的路上有你相伴
流れる雲のように未來なんてきっと
未來一定像那流動浮雲一樣
あやふやなままでいいって
永遠充滿許多不確定
君が笑うだけでなんだか
但只要你笑著
ありふれたこの道が輝くんだよ
總覺得連平凡無奇的路也閃閃發光
ふざけながら歩いてく
而我們打鬧著一起走過
こんな日々が寶物になるから
因為這些時光將成為我們的寶物
不條理な「YES」を望まれて
有那些因期盼著不合理的yes
心の刺がささくれた日々
心變得帶刺般的日子
歯向かうことは怖いけれど
雖然害怕自己張牙舞爪
自分を騙すのはもっと怖い
卻更害怕自己蒙蔽了自己
甘い飴を分け合う仲よりも
比起分享快樂的朋友
時にはケンカもする仲間と
有時更喜歡和會吵架的朋友在一起
「まだ著かねえの?」ってグチりつつ
【還沒到喔? 】一邊抱怨
寄り道ばかりの旅に出よう
一邊踏上全是繞路的旅程吧
意外に涙もろいキミとか
無論是意外愛哭的你
頼りないはずのアイツの強さ
或是那不可靠的他的堅強
最短距離じゃ気づけない
若是抄捷徑是絕對不會發現這些
小さなキラキラが僕らを彩るよ
而就是這些小小亮點才給了我們色彩
置き去りの週回遅れ
當我因為被丟下被倒追
泣いた時だって
而哭泣的時候
腐るなと肩叩いた
是你輕拍我的肩叫我不要放棄
君と歩く旅路はきっと
和你一起走上的路一定是
ありふれた景色だって
充滿平凡無奇的色彩
眩しいんだよ
卻又是那麼耀眼
フザけた世界にだって
就算是在這愛開玩笑的世界
たった一つの真実があればいい
我們也只需要一個真實
なぞなぞみたいに答えなんて無いから
因為這不像是猜謎有正確答案
この二つの瞳で確かめたいと願うよ
所以我想用這雙眼睛去確認
どんなときも
無論何時
「解らない何か」で胸埋め盡くした今重ねよう
現在就用那【不知道的什麼】在心中層層埋起
理由なんてもんは後からだってついてくるから
如果我們想知道理由它一定會跟在後頭
流れる雲のように未來なんてきっと
未來一定像那流動浮雲一樣
あやふやなままでいいって
永遠充滿許多不確定
君が笑うだけでなんだか
但只要你笑著
ありふれたこの道が輝くんだよ
總覺得連這平凡無奇的道路也會閃閃發亮
ふざけながら歩いてく
而我們將打鬧著一起走過
こんな日々が寶物になるから
因為這些時光將成為我們的寶物
どんな道も寶物になるから
因為無論走上哪條路都將成為我們的寶物