赤黃色の金木犀

如果能將這一切
作曲：志村正彥
傳達給逝去的你（該有多好）
作詞：志村正彥
即使這是無法實現的事

也在心中打好了草稿
もしも過ぎ去りしあなたに
歸咎於今年夏天氣溫寒冷

總覺得時間往前走的速度快了點
全て伝えられるのならば
因此，我決定加快速度

處理剩下這個月的事情
それは葉えられないとしても
紅黃色的金桂花香飄四處

無法忍耐
心の中準備をしていた
不知為何，在歸途中，像白費力氣似的

心中湧起了一陣騷動
冷夏が続いたせいか今年は
不能讓期待落空

不能過度感傷
なんだか時が進むのが早い
每當閉上雙眼

那天的話語消失不見
僕は殘りの月にする事を
不知何時，照在地面的影子

越伸越長，形狀難辨
決めて歩くスピードを上げた
紅黃色的金桂花香飄四處

無法忍耐
赤黃色の金木犀の香りがして
不知為何，在歸途中，像白費力氣似的
たまらなくなって
心中湧起了一陣騷動

何故か無駄に胸が
騒いでしまう帰り道

期待外れな程
感傷的にはなりきれず

目を閉じるたびに
あの日の言葉が消えてゆく

いつの間にか地面に映った

影が伸びて解らなくなった

赤黃色の金木犀の香りがして

たまらなくなって

何故か無駄に胸が
騒いでしまう帰り道