心の鐘を叩いてくれ
まるで無限の時間の中に
詞:MITSUYASU TOMOHISA
曲:HIROSHI SUGITA
はじけて消える泡が俺なら
就像在無限的時間裡
綻開消失的泡沫中的我,
どれほど人を愛せるのだろう
能被多少人愛啊。
哪怕即使只有一個人,
たとえそれが誰か一人でも
為我敲響心中的鐘,
彷彿衝擊到內心深處一樣。
心の鐘を叩いてくれ
生命一定是為此而存在,
為了明白誕生於世的意義。
胸の奧まで揺さぶるように
還看不到嗎,
為了那一天,
命はきっとそのためにある
活下去的話,
對什麼都不再害怕。
生まれた意味を知るため
對著明日之門
不斷敲打,
まだ見ぬ何か
直到與忘卻的夢想再次相會。
投幣決定的道路上,
その日のために
雖然摻雜著各種各樣的理由、
之後還會繼續有說辭吧,
生きてゆくなら
我將不斷前行。
還看不到嗎,
なにも恐れはしない
為了那一天,
明日のドアを
活下去的話,
對什麼都不再迷惘。
叩きつづける
明天一定
是為此而存在,
忘れかけた夢にまた會うまで
為了與失去的夢想再次相會。
敲響心中的鐘,
コインを投げて決めた道に
我不再隱藏淚水。
眼淚一定是為此而存在,
あれこれ理由はひねったけれど
為了明白活著的意義。
還看不到嗎,
言葉は後からついてくるだろう
為了那一天,
活下去的話,
歩きつづけるのさ俺は
對什麼都不再害怕。
對著明日之門
まだ見ぬ何か
不斷敲打,
直到與忘卻的夢想再次相會。
その日のために
還看不到嗎,
為了那一天,
生きてゆくなら
活下去的話,
對什麼都不再迷惘。
なにも迷いはしない
明天一定
明日はきっと
是為此而存在,
為了與失去的夢想再次相會。
そのためにある
還看不到嗎,
為了那一天,
なくしかけた夢にまた會うため
活下去的話,
對什麼都不再害怕。
心の鐘を叩いてくれ
對著明日之門
不斷敲打,
俺は涙を隠しはしない
直到與忘卻的夢想再次相會。
涙はきっとそのためにある
生きている意味を知るため
まだ見ぬ何か
その日のために
生きてゆくなら
なにも恐れはしない
明日のドアを
叩きつづける
忘れかけた夢にまた會うまで
まだ見ぬ何か
その日のために
生きてゆくなら
なにも迷いはしない
明日はきっと
そのためにある
なくしかけた夢にまた會うため
まだ見ぬ何か
その日のために
生きてゆくなら
なにも恐れはしない
明日のドアを
叩きつづける
忘れかけた夢にまた會うまで