東雲の空響いた幾多の聲に
拂曉的天空奏響著眾多聲音
惹かれ合う音目覚めを告げた
相互聚集便宣告嶄新的一天
說出過的言語就意味著要去執行?
放つ言葉 意味はどこへ行くの?
伸手觸及的「幻境」
觸れたのはユメマボロシ
因為奇蹟所在讓彼此間心靈相通
通じ合えるコトが奇跡だって
未曾察覺便就此錯過
気付かなくてすれ違うの
被模糊境界線牽引著未知而膽怯
追尋著遠方的溫柔觸不可及而微微顫抖
曖昧な線引きに怯え
嶄新的世界中我堅信著我未曾改變
求めない優しさに震えていた
堅信著終會從光與暗的間隙「逃離」
即便相遇與離別也一言不發
新たな世界信じて私は私だと
僅僅只是間隙旁觀望著
いつか光と闇のスキマから
毀滅與重生無數次反复輪迴
出會いと別れに言葉をなくしても
一直如此未曾改變
すぐ側で見つめてるから
那與時間背道而馳的思念
讓困惑開始漸漸消除
破壊と再生を繰り返した
與美麗之物並同前行就可以了嗎?
このままで変わらないで
那些所謂的謊言又是否有意義?
想いと裏腹に時の流れ
朝陽初升眷戀著這世界
変わり出して戸惑ってた
那身姿已化為無可取代的幻想
若坦誠相待你我便能心意相通嗎?
綺麗事並べたらいいの?
如今 依舊讓思念不斷延續
噓を吐くそのコトに意味があるの?
我仍在境界線中
無法逃離而哭泣不已
新たな夜明け告げたら愛すべき世界へ
相遇離別反复輾轉
姿かけがえのない幻想に
我就在你身旁觀望著
素直になれたら分かり合えたのかな?
嶄新的世界中我堅信著我未曾改變
今もまだ想い続けて
終將會從光與暗的間隙「逃離」
即便相遇與離別也一言不發
私まだ境界線に
僅僅只是間隙旁觀望著
至る術を知らずに涙
我心中的思念隨著日夜而遷移
巡り來る出會いと別れ
不經意間留下了憐愛的淚水
すぐ側で私のコトを見つけて
如今響奏著眾多聲音
環繞在這「新生世界」
新たな世界信じて私は私だと
いつか光と闇のスキマから
出會いと別れに言葉をなくしても
すぐ側で見つめてるから
私の中に何時でも朝と夜が生まれ
不意に愛しくて涙流れた
響いた幾多のこえに包み込まれ
東雲に新たな世界今