熱帯魚
ああ今夜はもう帰りません私
啊~今夜我只願縱情地在深巷中徘徊
叱られてもいいなじられてもいい
即使被人責怪即使被人誤解都無所謂
あああなたが好きそれたけなの私
啊~我是多麼喜歡對你多麼的如痴如醉
どうそそばにおいて
心中多想將你追隨
カクテルに夜が溶けていくようなプル-
夜色溶解在靜謐的雞尾酒杯藍得深邃
指先てつまむさくらんぼ一っ赤い
用指尖摘下高腳杯中的櫻桃紅得如此嫵媚
ほろ酔いのヒア二スト
鋼琴聲陣陣泛起的回味
ウインクを投けて愛の歌ひいてくれた
是琴手眼神的迷醉將那愛情之歌來演奏描繪
ゆらゆらとゆれるからだ
飄啊飄啊飄永不會疲憊
はなやいて遊ぶこころ
躍動的內心正憧憬著翻飛
水槽の中を泳ぐ熱帶魚みたいよ
就如同熱帶魚在水中來回穿梭湧動著斑斕的美
ああ今夜はもう帰りません私
啊~今夜我只願縱情地在深巷中徘徊
叱られてもいいなじられてもいい
即使被人責怪即使被人誤解都無所謂
あああなたが好きそれたけなの私
啊~我是多麼喜歡對你多麼的如痴如醉
どうそそばにおいて
心中多想將你追隨
唇がふれた耳たぶが赤く染まる
靈動的芳唇將那抹鮮豔的赤色殘留在耳垂
ためいきに色がついているような夜に
嘆息都彷彿沾染了流彩也讓夜深得愈發純粹
キヤントルの燈の影で
燭光在明滅輕聲的嚅囁
愛してるなんてささやかれ泣いた私
心懷著對你深深的愛就讓情思幻化成為落淚
くらくらとめまいがする
轉啊轉啊轉忘卻了進退
きりきりと胸がいたむ
跳啊跳啊跳鼓動著心碎
蒼さめた光あびた熱帶魚みたいよ
就如同熱帶魚在水中來回唯有藍色的燈光作陪
ああ今夜はもう帰りません私
啊~今夜我只願縱情地在深巷中徘徊
叱られてもいいなじられてもいい
即使被人責怪即使被人誤解都無所謂
あああなたが好きそれだけなの私
啊~我是多麼喜歡對你多麼的如痴如醉
どうそそばにおいて
心中多想將你追隨
ああ今夜はもう帰りません私
啊~今夜我只願縱情地在深巷中徘徊
叱られてもいいなじられてもいい
即使被人責怪即使被人誤解都無所謂
あああなたが好きそれだけなの私
啊~我是多麼喜歡對你多麼的如痴如醉
どうそそばにおいて
心中多想將你追隨